シェアハウス、してみませんか？【人数制限有り】

（あ、すいません、!!
時間取らせて申し訳ありませんが、今回は、参加辞退させて頂きます、!!
本当にすいません、!!

>匿名さん
そうですか、残念ですがわかりました、いえいえこちらこそ急かすように言ってしまいすいません…主の対応不足ですね…精進します…。

ここまでグダグダになってしまいすいません…入居者の方は野々村さん、椎名さん、平野さん、ですね。
一応絡み文は投下しますが、自分の考えたシチュエーションでやりたい、という方がいればそれでも大丈夫です、主から絡みにいきますので。

絡み文
ん、よし、こんな感じかな
(コトコトと台所に響く音と、充満するシチューの匂い、先ほどの満足気な呟きは晩ご飯にと作ったシチューを味見をした後のもので。火を止めると小さく頬を緩めながら棚から一人分の食器を取り出し)

>野村

ふわぁ‥（寝起きなのか眠そうに目を擦りながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってきてはｼﾁｭｰの香りにんー？と首を傾げながらｷｯﾁﾝに目を向けるとそこに人がいたことに不機嫌そうに眉を寄せては相手と顔をあわせないように冷蔵庫から水を取り出してはスタスタとｿﾌｧに座っては携帯を取り出して時間を確認して「まだ時間あるな。」と呟いては携帯をしまい‘バイトの準備はまだいいか、’と心の中で考えては先程持ってきた水を一口飲んで

（よろしくお願いします!!/）

>>

＿わあ、ｼﾁｭｰだ!、
( 美味しそうな匂いに惹かれたのかひょっこりとｷｯﾁﾝの隅から顔を覗かせれば目を輝かせて上記を口にし。「なんかお腹空いてきちゃうー、」 とぐつぐつ煮込まれた湯気の立つｼﾁｭｰを見つめお腹を軽く摩り乍そう一言零して )


>>椎名くん

なに、寝てたのー？、
( 聞こえてきた声に気付けば、未だ眠そうな表情からそう察し相手に上記尋ねてみて。次いだ言葉に「 こんな時間からﾊﾞｲﾄなんて大変だね。」とｺｺｱの注がれたﾏｸﾞｶｯﾌﾟの縁に口を当てつつ特に関心も無さ気な声色で言葉向け )

( / 先程のﾛﾙは平野 楓のものです、
あと、上の絡み文は野村くん宛てです;;
名前入れ忘れちゃってました。←
すいません´`;

これから宜しくお願いしますね^^/ )

>椎名さん
あ、椎名さん、おはよう、かな？
(眠そうにしながらキッチンへと入ってきた相手を視界にいれれば、クスッと笑みを零し。さっさと水を持ってソファへ腰掛ける相手に「椎名さんもシチュー食べますか？」と微笑んだまま尋ね、食器を取り出し)

(/こちらこそよろしくお願いします、待たせてしまいすいません…。)

>平野さん
こんにちは、平野さん。あ、よかったら一緒に食べますか？
(ひょっこりと目を輝かせながら現れては述べる相手に微笑みながら挨拶をし、お腹を摩りながら呟くのを見てもう一人分の食器を取り出せば、それを見せながら誘ってみて)

(/大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします、待たせてしまいすいません…。)

>平野

‥‥‥‥。（水を一口飲むと話しかけてきた相手をちらっと横目で見ると「‥‥そうだけど。」と渋々といった感じで答えてはすぐに視線を相手から外して「‥別に。」と適当に答えるも格好はダルそうで、そして、眠そうに欠伸を溢すと「準備すっかな‥」と呟いては水を持ったままﾘﾋﾞﾝｸﾞから出ていこうとして、

（よろしくお願いします!!、/）


>野村

‥‥‥はよ。（相手に話し掛けられても無視しようとしていたがおはようと挨拶されて無視するのはなんだか気が引けるのか小声で呟くようにかえし、テレビを見ていると聞こえてきた相手の声に振り返っては自分も食べるかと聞かれたので少し考えては「あ―。腹減ってない。」と断って

（全然大丈夫ですよ、/）

>椎名さん
そうですか、それならしょうがないですね…。お腹が空いたらいつでも食べていいですからね
(返答を聞くと少し残念そうにするも、すぐ微笑み一人分の食器を片付け。ふぅ、と一息吐くと思いついたように「今日は何時頃に帰ってこれますか？」と己も休もうと思い相手が座っているソファに近づきながら聞いて)

>椎名さん
(/ありがとうございます…！では本体はそろそろドロンさせてもらいますね)

>>おーる

ただいまー。
(今日も最近随分といらついている上司に当たられ、精神的疲労を伴いながら重い体を引きずるようにして帰る。家についたことに何故か安堵し一つため息をつく。――･･･皆に心配をかけては駄目だ。『――･･･よし！』と気合いを入れ鍵を開け、笑顔で、出来るだけ明るい声で上記を皆に聞こえるように告げ

(遅くなり申し訳ありません！！)

>野々村さん
…おかえりなさい野々村さん、今日もお疲れ様です
(玄関からただいまとの声が聞こえ、リビングで読んでいた本に栞を挟んで閉じ。玄関にひょっこりと顔を覗かせながら上記を述べ)

(/いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ待たせてしまいすいません…。)

>>野村

ただいま、野村くん。･･･ありがとう！
(リビングから顔を見せる相手に再度あいさつを言えば、相手の労いがうれしく、幸せに少し泣きそうになる。･･･歳を取ったからか、涙もろくなってるらしい。気合いを入れ直し、明るい笑顔でお礼を言い

(いえ、お気になさらず！！)

>野村

ん‥‥。どーも。（いつでも食べていいと言った相手にお礼を言っては先程持ってきた水を片付けようと立ち上がってはｷｯﾁﾝに入って、何時頃に帰ってくると質問されては冷蔵庫を開けようとしていた手を止めて考えては「あー。夜中‥いや、朝の４時くらい。」と答えては冷蔵庫に水を片付けて

>野々村

‥‥‥おかえり。（偶然ﾘﾋﾞﾝｸﾞから出たときに相手が帰ってきたようでちらっと横目で見ると小声で挨拶をしてはバイトの準備をしているのか部屋に着替えにいったり髪を整えたりのうろうろと動いて

（よろしくお願いします!!/）

>野々村さん
晩ご飯はもうできてますけど、先にお風呂にしますか？
(笑顔でお礼を言われればこちらも小さく微笑み。リビングへと戻りながら、上記を尋ね)

(/ありがとうございます…！では本体はそろそろドロンさせてもらいますね)

>椎名さん
朝方、ですか…わかりました、お仕事頑張ってくださいね
(相手の返答に少しびっくりしたように目を丸くし、水を片付けに行くのを目で追いながら上記を述べ、ソファへと腰掛け)

>野村

ん‥。（相手の言葉にこくんと頷いては少し驚いてるような顔に不思議そうに首を傾げては「カラオケ店だから‥。」と呟くように言っては先程座っていたソファと同じところに座っては携帯で時間を確認しては「後2時間か‥」と独り言のように呟いて

>椎名さん
あぁ、なるほど
(ぽん、と手を打つと納得したように頷き。せっかく2人でいるのに話をしないのは勿体無い、と思い「ここでの暮らしはどうですか？」と聞いてみて)

>野村

俺、夜中が担当だから。（相手が納得したのを見てこくと頷いては呟いて「本当はやりたくないけど。」と独り言のように小声で呟いて「よく、分かんない。」と相手の質問に答えては「‥でも、皆いい人だとは思う‥。」と顔を背けながらぼそっと呟いて

>>椎名

あ、ただいま。これからバイトか、頑張ってきてね。(相手に気づくと、挨拶をし、相手の忙しない様子を見ればバイトだと判断する。靴を脱ぎながら上記を述べ、言い終われば軽く微笑み

>>野村
ん･･･そうね、先にお風呂いただいちゃってもいいかしら。
(相手の後に着いていけば、その言葉通り、辺りには微かにいい匂いが漂っている。食欲が湧くも、あまりの疲労に一度体を解そうと少しすまなそうに上記を述べ

名前：悟能咲（ごのう さき)
性別：男
年齢：18歳
職業：ダンサー
性格：いつも元気で笑顔が絶えない、踊ることが大好きで良く部屋や公園で踊ってる、背が高いので年上と間違われる、料理好きでよくお菓子や料理を作って振るまってる
容姿：赤色をしたショートカットで後ろは少しだけはねてる、少しだけつり目だけどネコ目、身長は184㎝でいつもフードが付いたパーカーを着てる、カラフルな帽子などを集めている

(参加希望です！)