どうしよう、チームからはぐれちゃった…(とぼとぼと獣道を歩きながら、地図を片手に持って沈みかけた日を見ながらなおも歩き山小屋を見つける) あ…こんなところに山小屋なんてあったんだ(ほっとした顔でそれに近づきドアを開けるが狐が眠っていて、少しびっくりするけれど野宿するわけにもいかず、起こさないようにゆっくりとドアを閉めて忍び足で小屋の中まで入り) (/ いつもは日付が変わるくらいの時間帯にいます)