【黒バス】恋部屋【BL】

>高尾くん
やっぱりそうか。きっと友達も沢山いるんだろうね（未だ微笑しながら

>氷室ｻﾝ
あぁ…結構いるなぁ…あ、でも一緒に居て楽しいのはやっぱり真ちゃんかな♪((友達の数を指折りしつつ言って

>高尾
ん〜？あー、みどちんとこの？(ヨロシク〜、なんて言えば

>室ちん
してるしー。
するわけないじゃん。(相手を抱き上げれば、自分より高くなった相手を見上げて

>紫原
そそ、真ちゃんとこの学校の高尾~☆
((にひっ、と笑顔作った儘相手につられ間延びさせ

>高尾くん
真ちゃん…？あ、緑間くん…だっけ？（『確かアツシの友達だね』と付け足して

>アツシ
え？そ、そうなのかなぁ（自信がなくなってきて
絶対だからね？約束だよ？（微笑み、相手の頬を撫でて、『重くないか？』と尋ね

>高尾
テンションたっかいね〜(ハイテンションすぎてうざい、なんて内心思えば「みどちんと仲良いの〜？」と尋ねれば、首を傾げて

>室ちん
だめだこりゃ(まぁ、いいけどね〜、なんて思えば
重くないよ〜、余裕だし(ねぇねぇ、室ちん。と言えば「ちゅーしよー」なんて大胆に言えば

>氷室ｻﾝ

あ、うん緑間くんwｱﾂｼ…?……紫原か？
((首傾げ問いかけては「だったら友達なんじゃね?」と疑問符つけ

>紫原

そっちが低いんだって、
((ﾍﾗﾍﾗと笑って言っては相手の問いに「真ちゃんと~?仲良いはずだよ~あっちはうざったらしいとか思ってるだろーけど、」と同じ調子で言い

>アツシ
ん、なんかゴメンね（苦笑しながら
え…？……ん…（いきなりのことで驚き、暫く戸惑うが優しく相手にキスをして

>高尾くん
あぁ。紫原（こくんと頷き、『同じキセキの世代だしね…そういや、緑間くんってどんな人なんだい？』と興味津々に聞き

上げておくね

誰もいないのかな…？

一応上げ待機するよ

>氷室ｻﾝ
え、真ちゃんはね~…周りからは変人って言われてるかな~…あとは、やっぱり俺の愛すべき我がエース様w?我儘ばっかでお汁粉ばっかの自己中だけど優しいときもあんだよな~((何時ものおちゃらけた雰囲気で冗談っぽく言って見せるも表情は冗談を言うような顔ではなく何処か儚い笑みで

(遅くなりました&なんか↑長くてすみません…!!)

>高尾くん
へぇー…面白い人だね。愛すべきって、高尾くんは緑間くんのこと愛してるの？（興味深そうにこくこくと頷き、ふと思ったことを聞いてみて

こんばんは、（ひょこ、とドアから顔をのぞかせて左記述べて

>氷室ｻﾝ
え、俺…?…なんつｰか…ほっとけない?…嫌いにはなれないって感じw?((何処までも飄々と言ってのけ、自分も実際緑間をどう思ってるのか定かではなく

黒子
お、ばんわ~((小さく手をふり、

>黒子くん
あ、君はアツシの友達の……こんばんは（一瞬ビックリしたような表情を浮かべるが、すぐに笑顔になり

>高尾くん
へぇー…じゃあ好きとかじゃないんだね（ゆるりと首を傾けて『放っておけないなんて…高尾くんはお母さんみたいだね』とクスクス笑い

氷室ｻﾝ
好き…ってのは俺…よく分かんないから…((と苦笑いして答えれば「え、嫌俺はよく子供っぽいって言われるし真ちゃんのがたまにお母さんっぽいって思うことあんよ?」と、

>高尾くん
そうなの？恋愛経験とかないのかな…（相手の言葉には『あれ、逆なんだ？』とおかしそうに返し

氷室ｻﾝ
恋愛経験…ないんじゃね?((と疑問で返せば「あ、逆だねw」と頷き

高尾くん

こんばんは、（にこ、と笑って会釈して

氷室さん

こんばんは、（相手の驚いたような顔を見れば不思議そうに首を傾けながらも挨拶をして

僕も良いかな？（ひょこっと現れては）