【黒バス】恋部屋【BL】

主様>
【許可ありがとうございます!!】

All>
まぁ、宜しくな。(相変わらずのしかめっ面で言い)
【非似いぇーがぁですが宜しくです!!】

紫原君

こんにちは……（相手に軽くペコッと頭を下げ

すみませんNo.7の黒子ですが、No.18の方は僕と違う方なんですけども…

>アツシ
全部？（よくわからなかったのか小首を傾げて
あ、あーん……（少し恥ずかしそうに食べて『へぇ…美味しいね、これ』と絶賛し

>黒子くん
……あ、君は…アツシの友達だよね、宜しくね？（相手に気が付くと歩み寄って微笑み

>笠松くん
宜しくね…そんな顔しないでさ、笑顔でいようよ？（相手のしかめっ面とは対象的な笑顔で

（/私もですからw何なら駆逐して貰ってm((宜しくお願いしますねー）

>黒子くん（NO.23）
そうだったのかい？ごめんね、気付かなくて…
そうだね…俺にはどうしようもないから、アツシに判断を委ねようか

無言離脱してたな…ごめん

>伊月くん
大丈夫だよ、俺もよく闇落ちしちゃうから

氷室くん
あ、氷室くん…ん、ありがとう。
色々忙しいから、いつの間にか消えたりするんだ(ポーッとしながら答え

>伊月くん
そうか忙しいのか、お疲れさま（微笑み、ポーっとする相手を見て『どうしたんだい？』と

>22
(/すみませんっ、主の手違いにより先に来ていただいた黒子さんにやってもらおうと思います。本当に申し訳ございません！違うキャラでよければ引き続き参加歓迎でございますので。本当に今回は申し訳ございませんでした。)

>23
(/間違えてしまい申し訳ございませんでした！先に来ていただいたということで、23番さんに黒子をやってもらいます！本当に申し訳ございませんでした。)

>笠松
あれ、今度は黄瀬ちんの学校の人だ〜
よろしくね〜

(/いえいえですっ！)

>室ちん
そー、全部〜(わかんないならまだいーよ〜。傾げている相手に言えば頭を撫でて。「そのうちわからせるし」と言えば
でしょ〜(それすっごくお気に入りなんだ〜。と言って

>伊月
大丈夫だよ〜

氷室くん
あ、うーん…少し、吐き気と熱っぽさがあるような気がして…(自分の額を押さえ首を傾げ

紫原くん
ん、気を付ける…(眉を下げて謝り)

>アツシ
そうか…じゃあいつか教えてね（嬉しそうに撫で受け
アツシがお気に入りにする理由がわかるよ（こくこくと頷き『今度いっぱい買ってあげるよ』と

>伊月くん
え、熱が出てるの？寝てなくちゃダメじゃないか（慌てて相手に駆け寄って背中を擦り

氷室くん
いや、でも勉強…こないだ、テスト落ちてて…日向に怒られた…(フラフラしながらもゆるりと笑い)

>伊月くん
ダメ。今日はゆっくり休まなくちゃ（手を引いて近くにあったソファに寝かせて

氷室くん
…氷室くんって、お母さんみたいとか…言われない？(ソファになだれ込み小さく問いかけ)

>伊月くん
俺が…？言われたことないかな。どうしてだい？（小さく笑い、毛布を相手に掛けて隣に座り

氷室くん
あ、ごめん…(毛布をかけられ苦笑し)何か、母親みたいだなって…面倒見いいし…日向とは大違い、すぐダァホ！とか言うし(「ま、何だかんだでそんな日向が好きなんだけど…」と小さく言い)

>伊月くん
あははっ、でもあの人は何だかんだで優しいよね（相手の言葉に声を上げて笑い小さく呟かれた言葉を聞くと『日向くんが、好きなんだね』と