片桐凛太郎 2013-11-01 15:38:51 |
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「もちろんっす。意見つーのは大事ですからね。あ、でもお願いはしますね」
と言いながら空になったカフェモカの入っていた紙コップをくしゃっとつぶし。
また小さいカバンから紙と一条が持ってるシャーペンとは別のシャーペンを取り出し紙に何やら書き始め終わると小さく畳み一条にその紙を渡し
「よかったら連絡先です。普段家にいるんで、なんかあったら・・・頭脳的な問題があったら連絡してください。できるなら俺も戦闘的な問題あったら頼ってしまうかもしれませんが」
と言い
>一条 玲夏
素)スミマセン寝ます。
>片桐さん
わかりました・・・では、私はこちらを
(紙を受け取り、無線機を渡せば「作戦実行しているときやしてないときでも、使えると思い、渡しておきますね?」と携帯にメアドをいれながら言えば立ち上がり「それでは」とそのまま家に帰れば「仲間・・・・か」とぼんやりすれば、パソコンからサイレンがなり急いでみれば【高級宝石屋で10人団体で盗み逃走】と書いており「アジトどこかにあるけれど・・・」と考えていればあることを思いだし、相手に連絡すれば「あの、事件がありまして・・・・」と詳しくそのあと手短に教えればどうすればいいかと泥棒を追いながら言い
無線機を受け取り、さらにシャーペンも受け取り。
「わかりました」
と短い返事をして、別れた。
(これで、ある意味最強コンビになったが、まずは連携だ。息が合わなきゃ意味がない。いくつか国(政府)から押し付けてくる依頼でもやってみるか。・・・。手伝ってくれるかな?)
と頭をかきむしりながら家路に着くと彼女に渡された無線機から一つ警告音に似た音がした途端、彼女の声がした。
「事件っすか」
丁度試したかった連携をできるチャンスと考え
「つまりその強盗犯がどう動くか考えてくれってことっすか?だとしたら、んー」
と唸りながら武器のシャーペンではなく普通のシャーペンで紙にガリガリと書き
「多分立てこもると思うんで裏から侵入してもらっていいっすか?」
名前/神山 舞歌【コウヤマ マイカ】
性別/女
年齢/17y
種族/華人
武器/舞をする時、扇子があり、その中に毒針がある
+背中に剣を背負っている
性格/歌や舞が大好きな子でいつもは大人しい
特殊能力/舞をしてる時に桜を降らす。 だか、この桜は針!
容姿/うすピンクの髪型がお尻丈まで二重の目は薄い黄色で身長は160cm
弱点/ネコとウサギがちょーーーーーーーーー大好きで見ると舞に集中しない
備考/攻撃力は確実と言っていいほど当たる! すいません!後、何書いていいか分かりません!
素)神山 舞歌さん弱点のところですが、なるべく戦闘でおいて「能力」の弱点でお願いします。
例:幻覚でつくるドーム状で置いてでは最強であるがドーム外からの攻撃だと幻覚が破れ、無力化する
などでお願いします。
(闇落ちすみません!)
つまんないな
(午後最初の授業が数学とか効率悪すぎ…なんて頭のなかでは愚痴るも表面上の自分はそれなりに真面目な生徒を装っているわけで。机上には一応ノート等を広げメモ程度に書き記しながら教室にいるクラスメイトを観察し上記を呟いて。さすがにこの状態にも飽きてきたため、挙手すると体調不良を半ば涙目でうったえ教室を出る。まぁもう戻っては来ないのだが。
学校を出てフードを被り、いつものようにケータイを弄りながら歩きだし)
>片桐さん
立てこもる?・・・・うん、わかった
(現場のアジトまでバイクで走れば「こちら、一条・・・現在裏入り口のアジトに来てる、人っているの?」と無線で繋げば、耳を壁に当てては盛り上がってる声が聞こえ「嘘だろ・・・・すごい」と驚けば「こちら、一条・・・殺すの?殺さないの?」と最終判断をきき
「恐らくですが、10数人ですが、問題ないっすね。」
そう無線に告げると
一条から「生死」についての質問を聞かれ
「必要ならばですが多分いりませんね。入口付近のやつがやたらでかいと思います。そいつを倒せば向こうもビビると思います。それでもビビらないで襲ってくるなら殺さない程度でお願いします。」
と無線機の向こう側の一条に告げる
「無茶はやめてください。もしだめそうなら逃げてください。」
と警告と心配そうな声色で言い
片桐さん
わぁ・・・・でかい
(子供のように見つめながらアジトを眺めれば“おい、誰だてめぇ!ここから通さん!”と言う前に魔法陣で切り殺せば「なんだ・・・全然襲わないじゃん」と当たり前のように言えば探検しながら捜索をしていれば『浸入者、浸入者』というアラームがなり回りに敵が集まれば「皆きーえろ」とニコッと怪しく笑いながら切り殺せば、bossの部屋へ気軽に来れば怖がっており「確保」と手錠でbossを捕まえれば「こちら、一条・・・任務完了」と言えばbossはパトカーに乗せられていき
「そうっすか!よかった~」
と安堵の声を漏らすが、自分の携帯からけたたましく鳴り。電話を出ると、突然の叫び声を聞く。
「な、なんっすか?」
と相手に聞くとなぜ人が死んでるんだと説教される。
(あぁやっちゃったか・・・)
「俺はただ必要ならとしか言ってません。彼女が必要と判断したから止む終えずやってしまったのでは?」
と電話の相手、もとい今回の任務の依頼相手に告げる。
電話を切ったあと無線機に「グッジョブです怪我はないですか?」
と褒め言葉と相手の安否を心配し言い
>一条 玲夏
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