(ボーッと天井を眺めて暫く考え_もう流石に兵長の監視も収まった時間だろ…と立ち上がると、ゆっくり地下牢の長い階段を上り廊下へ出て見れば辺りを警戒し。そのまま出来るだけ足音を立てず迷わず彼女の自室へと向かい―) (/確かに。今までは俺もあんましない方なんですが、アナタ様は何故だか別なんで…話していたいんですよね/照。うわ恥ずかしい//)