それはごめんね?(そう言えば彼の頭をポンポンと優しく叩けばにこっとさせ此方に向かって来るのに気が付けば「じゃあ、また夜にね?」と彼の耳元で呟き (/ちょこちょこ見に来てたら上がっててテンション上がってしまった... なんか照れますね.../ テレ 幸せを物凄く感じます←)