怖くない?なーんだ(視線を逸らされれば少しキョトンとさせ乍大人しく撫で受け「はいはい、此れからはいれないようにするね!だからエレンもそんな心配しないでよ」と安心させるように言えばにこりと微笑み (/いいえ、私は思ってますから... 此方こそこんな私の相手をしてくれてありがとうございますッ 私の方がもっともっと幸せなんですからね!!/ ビシッ 神様に感謝ですね。)