ありがとう、お前のお陰で少し落ち着いた(己の為にやってくれていると分かれば嬉しさを表に出さずにお礼を述べていき 髪を撫でてる動きを見ようと横目で見つつ。奴等の話になれば目を鋭くさせ「もしお前が奴等の事を本当に知っているのなら今ここで話をしてもらう。」)