_..やる事も無いし寝るか。 (風呂は明日でもいいと結論も出たならもう既にやるべき事は無くて、一つ欠伸を零すともう一度ちゃんと布団の上に寝転がって。結局彼は風呂場に行けただろうか、と考えるのだが同時に、自分は何故彼の事ばかり先程から考えて居るのだろう、と言う考えに至ると「..馬鹿馬鹿しい。」とポツリと誰も居ない部屋で呟いて) (/少し寝落ちしてしまいましたすみません...)