主、 2013-10-30 20:39:14 |
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うんうん、涼ならいつでもいいよ。(自分の仕事が駄菓子屋となってしまった今では相手が泊まりに来るのであればいつでも構わないし、一晩相手と居れるのであれば喜びを感じずにはいられない様で本当に嬉しそうに表情を緩ませ、自分の親も相手ならば大丈夫だろうと確信している様。心配そうに此方に尋ねかける相手に視線を戻せば柔らかく目元を緩ませ「う−ん…、俺は一緒にいたいんだけどなぁ。」少し考える様にしては親に連絡を入れてもう少し長引かせるのも良いかもしれないと考え。”それはそれで相手に迷惑がかかるのでは”と思うのだが困った様に此方を見る相手に肩を竦ませ。「でも涼が淹れてくれただけで俺は嬉しいの。」当たり前の事を言う様に平然と告げるが自分の撫でる手に嬉しそうに表情を緩ませる相手に此方も楽しげに、_以前よりも日に焼けただろうかと相手の茶色の髪を優しい手付きで撫でて。「本当?それは良かった。」と相手の冗談に乗っかる様にクスと笑いつつミルクを盆へと戻しては温かそうに両手でマグカップを包み美味しそうに飲んで)
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