黒バスルームシェア

黄瀬くん
だって真ちゃんあったけえんだもんー
そういう奴ほど子供なんだぜ！

>高尾くん
へぇー…俺も緑間っちにやってみようかなー、なんて（冗談混じりに呟いて
違うッス！もう、高尾くんの意地悪！（ふいっと背を向けて

黄瀬くん
真ちゃんびっくりするかもなあー！黄瀬、何するのだよ！って！(ケラケラ笑い
あっれー？黄瀬くん拗ねたっすかー？(口調を真似れば「かっわいー！」と肩をバシバシ叩き)

>高尾くん
絶対そう言われるッスねぇ（あはは…と苦笑しながら頬を掻き
拗ねてないッス！可愛くもないッス！（相手に顔は合わせずに口を尖らせて言い

黄瀬くん
今度やってみたら？黄瀬くんもさ！ほら、アンタんとこの先輩！笠松さんとかさー！
えー⁉︎なんでだよー、かーわいいぜー？(小首を傾げてにへっと笑い

>高尾くん
えぇ！？そ、そんなこと笠松先輩にしたらシバかれちゃうッスよ！（青ざめてブルブル震え
……（横目で相手をチラ見して「俺、いちお男なんスけど…」と言って

黄瀬くん
ふへはっ！確かに！いっつもしばかれてるっしょ？真ちゃんからたまに聞くぜ！
可愛いに男も女もカンケーねえよ！可愛いもんは可愛いし！(見てくれないので仕方なしに背中を合わせ

>高尾くん
そうなんスよー！いっつもいっつもシバかれるんス！酷くないッスか！？（相手に同意を求めるように言い「え、緑間っちが…？」とキョトンとして
……そ、そッスか…（照れて俯き、ボソッと呟いて

僕も良いかな？

黄瀬くん
おーう、真ちゃんがたまに喋ってるぜー寝不足気味の時にな！大抵は黄瀬のせいなのだよ！とか言っちゃってんの！それでも、なんだかんだでちゃんと聞いちゃういいやつなんだよなー！

赤司くん
おー！アンタあれっしょ？洛山の！いいんじゃねえ？

>高尾くん
え！お、俺のせいって何なんスかー！（その場にいない緑間に叫び

>赤司っち
あ！赤司っち！こんちわッス！

黄瀬くん
まーまー！そんくらい愛されてるっつーことだろー！(ケラケラ笑うと肩をバシバシと叩いて
俺なんてすぐ電話切られるぜ？

>黄瀬君
これです(鞄からハンドクリームを取り出して)バニラシェイクの匂いと書いてあったのでつい買ってしまったんですが…こういう物はあまり使わないので黄瀬君にあげようと思っていたんです(相手に差し出して)

>高尾君
はい、黒子テツヤです。君は緑間君の相棒、高尾君ですね(笑みを浮かべて)あの時はどうも、お世話になりました(よく解らない挨拶をし)

>赤司君
赤司君、こんばんは(相手を見れば歩み寄って微笑み)

黒子くん
幻の6人目…(小さく洩らしキラキラした目で相手を見つめ)

>高尾君
どうしたんですか？(キラキラしている相手の目を見つめて)小さな子供みたいな目をしてますよ(クスッと笑いながら)

黒子くん
いや、俺戦った時も思ったけどさ
やっぱ黒子くんの能力ってすげーよなぁ！(無邪気に笑いながら)

>高尾君
ありがとうございます(照れ臭そうにお辞儀して)高尾君の能力も凄いですよね。同族嫌悪…そう言って貰えて嬉しかったです(試合のことを思い出しながら)

黒子くん
へへ、何かさ改めてこうやって会話すると不思議な気分だよなー
この間までは敵だったのに、って(穏やかに笑うと此方も試合のことを思い出し

>高尾くん
そうなんスかね…愛すんならぎゅーってして欲しいッス！（首を横に振り
それはまだ良い方ッス！俺なんて「頑張れ」ってメール送ったら「死．ね」って帰ってきたんスよ！？

>黒子っち
わー！ありがとッス！（受け取ると早速使ってみて「どうッスかー？」と相手に手を出して

>高尾君
僕も不思議です(相手の言葉に微笑んで頷いて)試合中はあんなに迫力のあった高尾君が、今は子供みたいに無邪気に笑ってるんですから(クスクス笑っては、すみません、冗談ですよ、と

黄瀬くん
真ちゃんが…ハグ…(想像つかねえと言いながら笑いを堪え
え！真ちゃん、今は敵とはいえ旧友に死 ねと⁉︎やっべー、俺なら傷ついて生きてく自身がねぇ…

黒子くん
はは、まあ敵の前にまずはバスケ仲間っつーの？そういうのがあるからな！(試合を抜かせばあとは仲間だろ？とニッと笑い

>黄瀬君
美味しそうな匂いになりましたね。(相手を見上げ微笑んで)付け心地はどうですか？この辺りもよく塗った方が良いらしいですよ(相手からハンドクリームを取ると少量出して相手の指先に塗りながら)

>高尾君
仲間、ですか…そうですね。そう言って貰えると嬉しいです(嬉しそうに笑みを零し)高尾君や緑間君とも、またバスケしたいですから

>高尾くん
なんか、俺的にはハグが一番愛されてるって実感出来るんス！（相手に構わず続け
酷いッスよね！？

>黒子っち
お、俺は美味しくないッスよ…？（本気にしたのかビクつきながら←
指先もッスか？黒子っちは物知りッスねー！（塗って貰うと嬉しそうに笑み

黄瀬くん
あ、でも分かる気がするなそれ！ってことでー、黄瀬くんぎゅー！(ぎゅっと抱きつきながら「今度それ真ちゃんに言っとくな！」とクスクス笑い

>高尾くん
わーっ！高尾くんにぎゅーってされたッスー！（キャッキャとはしゃぎながら力いっぱい抱き締め、「緑間っち…やってくれるかなぁ」と苦笑し

>黄瀬君
そうなんですか？そう言われるとどんな味か気になりますね(小さく笑んでおり←)
ここも塗った方が良いらしいです(物知りだと言われると嬉しかったのか相手の腕にも塗り始め)

黄瀬くん
俺黄瀬くんに抱きつくの好きだなー！ん？多分、真ちゃんならやってくれるっしょー！ああ見えていいやつだし！

>黒子っち
お、お、俺は食べ物じゃないッスよー（ビクビクしながら相手に訴え
へぇ！手だけで良いのかと思ってたッス！（新しく発見できてはしゃぎ、「なんかくすぐったいッスねぇ」と言ってそわそわし

>高尾くん
俺も高尾くんをぎゅーってするの好きッス！なんかこう、抱きつき具合が丁度なんスよ！（ゆるゆると頬を緩ませて「じゃあ緑間っちが来たら頼んでみるッス！」と言い

黄瀬くん
お、本当か⁉︎へへ、何か照れるな！(恥ずかしそうに鼻頭を掻き)

>高尾くん
あー、照れたんスかー？（再びぎゅーっとして

>黄瀬君
わかってます。食べませんよ、黄瀬君なんて(笑みを消して)
…すみません、腕にも塗っているのは僕が塗りたいからです(間違った事を覚えないよう訂正し、わざと腕をくすぐるように塗って)

黄瀬くん
て、照れてねえし！(ふいっとそっぽ向き


おやすみでっす！

>黒子っち
な、なんてって酷いッスよ黒子っち！（ガーンとして
あれ、そうなんスか？…って、もう、くすぐったいッスよぉー（クスクスとくすぐったそうに笑って

>高尾くん
やっぱり照れてるんスよねー？（楽しそうに笑いながら
ぐっすり寝るんスよ！お休みッス！

>黄瀬君
そういうつもりで言った訳ではありませんよ、一応。
くすぐったんですか？おかしいですね、ハンドクリームを塗っているだけなんですけど…(態とらしくシラを切るとまたくすぐって)

>黒子っち
一応…なんスね…（苦笑
業とッスよね！絶対くすぐってるよね黒子っち！（笑いながら相手に訴え

>黄瀬君
…訂正します。そういうつもりで言った訳ではありませんよ。
バレましたか？(クスッと笑って)塗り終わりましたよ。これで黄瀬君のお肌は乾燥知らずです(キャップを閉めてハンドクリームを返し)

>黒子っち
あ、そ、そうッスかー！良かったッスー
ありがとッス！黒子っちのお陰でお肌すべすべッスよー（嬉しそうにニヘッと笑い

>黄瀬君
塗って欲しい時は言ってください。いつでも擽ってあげますから…間違えました、塗ってあげますから(言い間違えても特に気にしていない様子で)
僕も、黄瀬君のお陰でバニラシェイクが飲めます(相手にもらっていたバニラシェイクを飲み)

おはよーでっす！…っと、他にいっかなー？

>黒子っち
くすぐるのは無しッスよー
えへへ、また飲みたくなったら言ってね！また買ってくるッス！（何やら張り切ったように

>高尾くん
あ、高尾くーん！

黄瀬くん
あっれー？黄瀬くんじゃーん！こんばんはー！(片手を上げ

>高尾くん
ばんわんこッスー！（相手の片手にイエーイ！とハイタッチして

昨日は寝落ちしてたらしい！ごめんな？

何のキャラ空いてますか？

名無しさん
俺、黄瀬くん、黒子くん、赤司くん以外は空いてるはずだぜ！

女性キャラってありですか？

名無しさん
最初に戻れば書いてるはずだぜー！確か、キャラ指定は無しっぽいけど多分BLよりじゃねえかな？
どーだろ、主さんじゃないからわかんねえや
ごめんな？

いえ大丈夫です、こちらこそごめんなさい

>高尾くん
気にすることないッスよー！
高尾くんは早寝なんスね！