主 2013-10-25 00:13:33 |
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>雅人
(/ありがとうございます!では絡み文を出させて頂きます^^*)
>all
さて、どこで食おっかなー(昼休み、売店でパンとジュースを調達すると宛もなく廊下を歩んでいき)
>雅人
((/いえいえ!
そう…じゃあ、この重い頭…退けてくれる?
(自分から相手の頭を膝に乗せた癖に、そんなことを言い。相手の頭をがしっと掴み見下ろし
>翔
…翔!
(前を歩く相手に気が付けば声を掛け
>翔
あー、腹減った(そう呟きながら廊下を歩いていて
((/いえいえ!了解しました!
>瑞生
もうちょっとー…、きもちーし(なんて言えばそのまま眠り
>雅人
…!(すれ違おうとした人物目を向けるとどこか見覚えがあって。イベントのことを思い出せば目的の人物だと確証はないものの相手の前にひょいと立ち塞がり「黒髪で目赤くてピアスしてて…」とぶつぶつ口にしながら顔を凝視して)
>然
(睡魔に負け仮病で授業を抜け出せばそのまま保健室へ一直線。扉を開き先客に気づくと「どーも」と声をかけ)
(/初めまして!絡み文発見したので絡まさせて頂きました^^宜しくお願いします!)
(返事遅れました!!)
>瑞生
あ…瑞生も?(ついて来た相手に少し驚き振り向けば壁に寄りかかって聞き
>雅人
…じゃあ、なんて呼べば良いのさ、(相手が言えば少しふてくされたように左記を述べて。相手が付け足せばポケットに手を突っ込んで「ま、折角のイベントだし楽しませては貰うよ、」と言い
>翔
(有難う御座います!これから宜しくお願いします!)
あれ…今、保健の先生いないけど。(自分はもう既にベッドに横になっていて相手が来たのに気づけばごろりと寝返り打ち。まさか相手もサボりだとは思わなかったのか上記を述べて
>然
あ、そうなの? ナイスタイミングじゃん、俺…むぐ。
(好都合な状況であることを知ると、だるそうにしていた演技は自然と消えて。気が緩んだ瞬間、つい仮病バレバレの言葉を述べてしまえば慌てて両手で口を塞ぎちらりと相手を見て)
>雅人
そりゃあ知ってるって。ある意味有名人だろ?全校生徒、知ってんじゃねーかな(イベントの中心人物に偶然会えたことが嬉しいようで、笑顔を浮かべたまま片方の手で相手の手をさりげなく取って)
>雅人
なあ、もう誰かに惚れちゃった?イベント終了の知らせ入ってねーからまだだよな?(手を握ったまま顔をぐいっと相手に近付けると勢いよく尋ね)
>雅人
よっし!(今がチャンスとばかりに意気込めば一つ深呼吸し。握っていた相手の手の甲に唇をそっと落とすと様子を窺うようにちらりと見上げ「ほ、惚れた…?」と内心ドキドキしながら尋ねて)
>翔
ははっ、お前可愛いのな(お腹を抱えて笑えば「残念、こんなことじゃ俺は落ちねぇよ」まぁ、頑張れよ、なんて言えば相手の頭を撫でてそのまま屋上に行こうとして
>雅人
え…は?手の甲にキスすれば絶対に惚れるってダチが…(離れていく相手の背中を呆然と眺めてると背後から堪えきれていない笑い声、もしやと振り返ればそこには数人の友人がいて。まんまと嵌められたことが解ればみるみる内に顔は赤くなり「くそーッ!!」と叫びながら相手を追いかけ)
>翔
え…何、サボり?(相手の言葉を聞けばああ、なるほどと納得する。この人もサボりなんだ、と思う反面からかってやりたいとも思ったらしくベッドから起き上がり膝立てて座ればわざと怪訝そうな顔を浮かべ上記を述べ
>雅人
ん、じゃ…雅人。(相手に言われれば名前呼びに直し。苦笑いされれば「どうすれば惚れさせられるかってのは、興味があるね」と笑みこぼしながら述べ
>翔
騒がしいな(小声で言えばクス、と笑みを零して、早く寝たいと思い屋上に向かい、着けば日陰に横たわり
>然
そ、(よくできました、と笑みを零しながら言えば頭を撫でて「ははっ、俺を惚れさせたいんだ?」ま、せいぜい頑張れ、なんて言えば
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