柳沢 涼 2013-10-23 21:29:54 |
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>久野
はーい、(手をひらひらとふればさよならー、なんて軽く言い
>柳沢
授業とかダルいし、先輩も出てないじゃん(なんて、あはは、と笑みを零しながら相手のことも言って
>笹木野
((/絡んでもよろしいでしょうか?
笹木野先生。
まぁ、先生の事ですから大丈夫そうですけどね...(風邪とか引かなそう、などと言いながら大人しく撫で受けておく。「あの..話の意味がちょっと分からないのですが...」話題が先程と離れてしまい、少し混乱しながら聞き返す
笠野。
確かに出てないけど...出てないのは基本自習の時だけだから...(少し違う、ということを証明したいのだろうが、サボっているのは変わりないらしい
涼君
大丈夫だよー、
(ふわ、と双眸を緩めれば相手の乱れてしまった頭を撫でつけて元に戻せば「あ、うん、俺もいきなり何言ったのか分からない、」とへらりと笑えば「...まぁ、涼君は大人びてるって事。以上」等と満足気に話を締めくくり)
>笹木野
(/ああありがとうございまs((ry では絡ませていただきますね!
あ、先生だ(と、相手のことを見てはみーっけ、なんて言い
>久野
んー…気になる(ずっと考えていて
>柳沢
そーなんだ、(でもサボりだよ、なんて笑いながら付け足せば
笹木野先生。
大人びてる...か(髪の事は得に気にせず、その言葉だけが意外で仕方ないらしい。「あの、どうしたら先生方が俺に声を掛けやすくなるのでしょうか...?」先程彼が言っていた事を思いだし、相談することにした
稑君
見付けられちゃったかー、
(にへら、と笑めば双眸を細くし相手に小さく笑いかけては片手をひらんと翻して。「やぁ、稑君。」と何時もと変わらぬ笑みで言葉を継いで)
涼君
んー、?別に其の侭でいいと俺は思うよー
(君は君の侭でいいんだよ、等と最もそうな事を述べてみれば「涼君かっこいいからなー、オーラが普通の人は寄せ付けないんじゃないかな」と紫煙を揺らしつつぼやいて)
笹木野先生。
そうですか?...ありがとうございます(流石は先生だな、と感心しながらお礼の言葉を述べお辞儀をする。「別に普通だと思うのですが...先生の方がオーラ凄そうですよ?」全ての事に対し"普通"と返し、クスッと微笑しながら述べる
>笹木野
うん、見つけちゃった(なんて、にへらと微笑めば
>柳沢
今日からちゃんと寝る!(それで先輩抜かすんだ♪なんて付け足せば微笑んで
>久野
どこいこっかな、ってあれ…?(せんせ…?と声をかければ
涼君
いえいえー、別に御礼言われるような事云ってないしねー
(片手をひらひらと振れば苦笑気味に上記を述べて。次がれた相手の言葉には不思議そうに双眸を瞬かせながら「...そう?」と首を緩く傾げて)
笠野。
まぁ、頑張れ...(小さく拳を作って応援してる、とポーズで表す。「でも、俺抜かしても得はしないと思うが...」眉を下げて言う
稑君
あれれー、授業は?
(まさかサボりかー?などと口に煙草くわえれば冗談で相手の首に軽く技を掛けつつ悪戯っぽく笑みつつ言葉を零して)
>柳沢
ありがとっ(軽く微笑めば「ほら、目標あったほうがいいでしょ?」と傾げて
>笹木野
サボりー(と、正直に言えば、技をかけられ「せんせ、ギブ」と告げて
笹木野先生。
いえ、俺は嬉しかったんで...(軽く目を伏せながら口元を少し緩ませる。「なんだか先生と話していると、別世界に居るみたいですよ...?」俺からしたら、と付け足しておき再び窓の外を眺める
笠野。
まぁ、そうかもしれないね...(目標かぁ...と小さく呟いては「抜かしたら何かプレゼントするよ...」と思いついた事を発言
>柳沢
プレゼントほしい!(けど、時間かかるから他の条件にしよ?なんて無邪気に笑っては「条件は先輩が考えてよ、絶対達成するし、プレゼントもらうし!」なんてワクワクしたように微笑んで
笠野。
ん、じゃあ...一週間の中で一回も授業サボんなかったらプレゼントな(思いつくものがそれ位しかなかったが、割と良い条件だと思いながら言う
稑君
あ、悪い子ー、
(相手の髪をかき乱せば眉を逆八の字にしつつ上記述べ、しかし其の口許は何処か緩んでいるようにも見え「ちゃんと授業出なさい」と云えば相手を解放して)
涼君
あ、そう?
(なら良かったのかな?と首を傾げるもふわ、と口許に笑みを浮かべれば「えー、どういう意味?褒め言葉として受け取っていいのかな?」と面白そうに述べては相手見遣り)
稑君
んー、今週は俺の授業入ってたでしょ?...サボらせないよ
(相手の其の様子見遣れば暫し考え込むような顔つきになり、思い出したようにすれば上記を述べるも後半部分はやや声は低く、意地悪気に口角を吊り上げれば)
>笹木野
え、あ、はいっ(少し低めの声にいつもと違ってかっこよくみえたのかドキ、として。「あの、もしサボったら。どーなる?」と尋ねてみて課題とか出されるのだろうとありきたりな返事かなと思っていて
稑君
んー、秘密、
(相手の言葉に意味深に微笑めば相手の頬に己の手をあてがい、「...どうなるだろーね、」と何時もの笑みを浮かべれば其の侭手を下にするりと撫で降ろして。面白そうにへらりと笑むも煙草の紫煙を揺らして)
>笹木野
なんか意味深、(なんて苦笑いしながら言えば相手の行動に少しピクッとして「ん、くすぐったい」と、相手の表情を見てよく笑うなぁ、なんて今更考えながら
((/寝落ちすみません!
稑君
先生の事解れる人は少ないと思うよー、
(相手の言葉聞けば緩く頷いて。「ご免ご免、」と短く謝れば小さな灰皿ケースを白衣の胸ポケットから取り出しそこに煙草を押し付ければもう一本取り出し)
>久野
先生、やっぱ猫かぶり(傾げながらニコ、と笑みを零し
(/すみません、ささの、ではなくかさのです!読みづらい名前ですみませんっ!!
>笹木野
はぁ…(苦笑いしては「よくタバコを吸いますね」なんて付け足せば
笹木野先生。
はい、お好きなように受けとって下さい...(チラリと視線だけを相手に向け、柔らかく微笑みながら伝える。「先生って一言で表すと"不思議"です...」それから相手の方を向き、思った事を述べる
笠野。
あ、ところで何欲しい...?(今のうちに聞いておいた方が良いと思い、達成した時の事を聞く
((/レス返しておきます^^
笠野。
特に決めてなかったな...俺があげられる物ならなんでもいいぞ?(言葉を返されてしまえば考え始め、相手が望む物でないと意味がないと思いそう返す
涼君
うん、
(相手の言葉にへら、と笑めば次がれた言葉に不思議そうに首をゆるりと傾げて、「...そうかな?」と双眸を柔らかく細めれば問うて)
>柳沢
どーしよ、じゃあ先輩(なんて冗談だから、なんて笑っては「じゃあジュース」と無邪気に笑って
>笹木野
いや、僕吸ったことない(苦笑いしながら「禁煙とかしないの?」と尋ね
稑君
良い子は吸っちゃダメですー
(せんせーが許しません、とだらだらと言葉を紡げば相手の額を指で弾いて。「禁煙?した事ないな」とけたりと笑い溢しては)
>笹木野
いっ!(額を押さえば「良い子じゃないもん」なんて言えば相手の答えに「先生こそ禁煙してみたら?」試しに、ね?と付け足し
笹木野先生。
はい、不思議です(しっかりと首を縦に振り答える。「ところで先生は動物...何が好きですか?」唐突に思った事を聞けば、俺は猫です。と答える
笠野。
む、中々面白い冗談を言うな..(クスクスと笑いを零しながら言う。「ジュースな、分かった。...一週間頑張れよ」ポンと相手の頭に手を乗せる
笠野
あー、サボる様な子だった、
(煙草をもみ消せばそんな事を小さく呟いてみて、喉奥で低く笑うも相手の言葉に「無理かなぁ」と即答して
涼君
不思議かぁ、
(初めて言われた、と面白そうにするも唐突に投げかけられた問いに双眸をぱちくりとさせれば「動物...んー、猫、犬とかかな」と首を傾げては言葉を紡いで)
笹木野先生。
言われてそうなイメージがありました...(初めて言われたと聞けば意外そうな顔をするも、まぁいいかと納得し「猫、犬...可愛いですよね」動物の姿を思い浮かべれば表情が緩み
>柳沢
は、はい…(楽しそうに微笑めば「約束」なんて無邪気に言って
>笹木野
先生の授業サボってみようかな(なんて言えば相手の答えに「即答するまで言うんですか」なんて苦笑いしながら
>久野
え、先生だよね?(相手の反応に驚きながら傾げて
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