執事×ﾒｲﾄﾞ喫茶

>和泉さん
びっ……くりしました…!!(安心したようにため息つき「もう会えなくなるかと思いました」苦笑しながら述べて

>大鷹
………………何でダメなんだよ？(掴んでた相手の手を離せばちょっと不機嫌そうに左記を言い

>宝塚さん
何でって…(苦笑して「いいですか?、宝塚さん。こういうのは好きな人にやるものなんですよ!」ﾋﾞｼ、と相手指差しては恥ずかしそうに述べ

>>絢乃

本当は辞めようと思ってたんだけどｰ｡
(と頬を掻きながら苦笑いして上記を述べて「同僚に止められてさ-」と続けて述べて

>和泉さん
そりゃそうですよ…。とりあえず、辞めなくて良かったです!(ﾍﾗﾘと微笑みかけて胸を撫で下ろし

>>絢乃

いつかは自分の店も出してみたいんだｰ｡
(と紅茶を飲みながらﾆｺﾆｺして上記を述べて「そしたら遊び来てよ」と続けて述べて

>和泉さん
行きます!、絶対行きます!!(目を輝かせ、何度も頷いて

>>絢乃

何なら働いてもらいたいけど､まぁ､絢乃はこっちで頑張ってよ｡
(と上記述べれば苦笑いしながら相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

>和泉さん
はい!、もし何かあって此処辞めることになればお世話になります!(ﾍﾗﾘと笑って撫で受け

>>絢乃

ﾊﾊﾊ､りょーかい｡
(とﾍﾗﾍﾗしながら上記述べれば立ち上がり「暇だし､ｹｰｷ作るか-っ」と欠伸をしながら言い

>和泉さん
ｹｰｷですか!、私も作りますっ(自分も立ち上がり、気合いを入れて

>>絢乃

じゃ､作ろっか｡
(と笑顔で告げれば腰エプロンをつけて歩き出して

>和泉さん
はい!、…えｰと…、ｴﾌﾟﾛﾝ…あった!!(此方も笑顔で返事すれば辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回して。目当ての物を見つければ早速つけて

>>絢乃

お-い!!置いてくぞ-!!
(相手の方を振り返ればｴﾌﾟﾛﾝをつけているようで笑いながら声を掛けて

>和泉さん
わわっ、待ってくださ…っ!?(急いでｴﾌﾟﾛﾝつけて追い付こうと思わず駆け出しては、何かにつまづき倒れそうになってしまい

>>絢乃

絢乃!!
(相手が倒れそうになり急いで走って受け止めて「危な...」ふぅと溜息をつきながら述べて

(寝落ちすみませんでした;

>ALL
……………(/ソファーに座り疲れてるのかテーブルに伏せていて

>竜

ん?寝てんのかな...?
(接客が終わり戻ってくると相手がﾃｰﾌﾞﾙに伏せているのを見て上記呟いて

>和泉
……………ん……(呟きが聞こえてかなり疲れた顔して少しボーッとしつつ相手を見て

>>竜

...あ､起きてた｡大丈夫か?
(相手がこちらを疲れた表情で見るのに気付いて心配そうに上記述べ