銀魂＆ｶｹﾞﾌﾟﾛでbl*指定CP*

(昨日は来れなくてすいませんっ！また、本体同士の会話も長引かせてしまい、入りにくい状態を作ってしまった事に深く反省したします。ご指摘ありがとうございました。では本体はこれで失礼します。)

>カノ
オススメっすね！了解っす。(袖を捲るとグッと拳を作ってみせて。適当にエプロンを取り、キッチンへ向かう。…オススメって言われてもなぁ…なんて悩む。取り敢えず冷蔵庫を開けて材料を見てみる。色々あるみたいだ。ハンバーグにするか。いや、あえて王道は避けるべきか。などと考える。時間も時間だし、早く終わるものにしよう、とそれぞれ材料を取り出せば、手慣れたように材料を切っていく。/余程暇だったんすね(相手の言葉に苦笑いを浮かべれば、「ボーッとするなんて、老化現象っすか？」と悪戯っぽく述べてみようか。たまには自分が優位に立たせて貰わないと、優しいばかりが俺じゃないっすからね？…←)

>シンタローさん
(此方こそ駄ロルですが、よろしくお願いします！)

へぇ、シンタローさん、妹さん想いっすね。(飲み物を取りにリビングへと向かい。片手に冷えたペットボトルを持って部屋へと戻ろうとすれば、ふと何処からか声が聞こえる。この声は今ソファに寝転がる相手の声に違いない。自分の能力なんて好き好んで使う事はしない。むしろ使いたくないこの能力だが、こうやってたまに聞こえてくるのはまだ制御できていないからだろうか。そのままソファの横に膝立ちして、上記述べながらその冷えたペットボトルを頬に当ててやろう。本当、隙だらけな相手だ。←)