んー…、じゃあ良太の肩貸してくれよ。(相手の溜息の意味も少々悟っていて、其れを茶化す様に明るく笑っては寝る為に肩を貸してもらえるよう要求してみて。相手の傍に居たいのは自分の方、と思っているのか相手の様子を伺う様に顔を覗きこんで)