いいっすよ☆ (公園で空を見上げつつも、辺りをキョロキョロみていれば夕焼けに照らされ更に赤くなった綺麗な赤い髪の少年が公園前を通り…) あれは…… (シェイクから口を離せばあれは…と思い、見知った顔のためか、笑顔で声をかけ…) おーい、火神っち~…ニコッ