お付き合い(仮) 2013-10-20 21:05:02 |
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名前/瀬川 優 セガワユウ
年齢/20y
性格/優しそうに見えて実は腹黒君、それでいて天然。束縛が激しい。
容姿/茶髪のウェーブの青ぶちメガネ。黒のズボンに青のパーカーを着ている、身長175㎝。
希望相手・犬系男子/
名前 /相澤 陸(アイザワリク)
(参加希望の者です、遅れました 。)
陸、
ただいま。
(自分の通う大学から彼と居る同居家に来ればガチャリと鍵を開け、上記を言いながら部屋の中へと入ってくる。男の僕が男と付き合っているのは、大学には内緒だから、この家は実際車で移動しないと遠いくらいだ。あ、男と付き合うなんて可笑しい?それは、まぁ、あっちが好意的に僕を好きだから仕方ないんじゃない?別に、僕はどうでもいいし。靴を脱げばリビングに繋がる廊下を歩いていく。
(絡み文投下です、遅くなりました! )
…お帰り !!
( 呑気にお茶でも飲んでいれば聞こえてきたのは愛しい相手の声。ぱっと立ち上がり、すぐさま相手の元へ駆け寄れば満面の笑みを浮かべ元気良く上記を告げて。リビングへと入らせる前に、たまらなくなったのかいきなり抱き着けば力を込めていき。「お疲れ様、待ってた。」と抱き着いたままボソリと告げつつ、己の頭をぐりぐりと相手へ押し付けて。 )
(いえいえ、呑気にやってくれたら良いですよ。此方も亀レスだったり置きレスだったりと様々なので! 宜しくお願いしますね 。)
陸、
ん、只今。
(抱き付かれることも今となっては慣れてしまった。寂しがると直ぐにこうやって抱き付いてくる。「痛い痛い、うん、分かってる。」頭を押さえつけて来る彼の頭をふわふわと撫でる、ほんと犬みたいにサラサラしてるな、ぽんぽんと頭を撫でながら「よいしょっ、と。」彼を抱き上げてリビングの中へと入っていく。
( ありがとうございます、
此方もですよ、御互い様です。)
えッ…ちょ… !
( 己の頭を優しく撫でてくれる相手の手が大好きだ。まあ全部好きなんだけど。へにゃりと微笑むと体温の温かさに心地良さを感じながら思わず目を瞑ってしまって。しかしその直後いきなり抱き上げられた。勿論驚いてしまい、声を上げるも抵抗はせずそのままリビングへと到着。「…ってか重いだろ !? 」己の体重を気にして早く下ろせと言わんばかりに相手を軽く叩いて。 )
(有難うです、)
陸、
はいはい、寝ないでよ。
(抱き上げた瞬間、彼は閉じていた瞳を大きくして開く。上記を冷たく言い放てば此奴は一度僕の近くで寝たら涎を垂らすからな。という経緯も有り扉を開けリビングに入って直ぐのソファに抵抗する彼を置く。「煩いな、ちゃんと下ろすし。」と言えば煩い犬から離れて手を洗いに洗面所へと歩みを進めていく。置いてけぼりの犬は付いて来るかな、と軽く笑いながら。
( ななななんと、寝落ちしちゃいました!!
一応、主様が居なければ置きレスとして投下しときますね!!
ほんと、申し訳ないですっ!)
(いえいえ、構いませんよ! ゆっくりで大丈夫です。で、今日はレスを返す時間が無いので明日返させていただきますね ! (´Д`;)ヾ ドウモスミマセン)
名前:藤宮 庵(ふじみや いおり)
年齢:21歳
容姿:オレンジ色に近い明るい茶髪。垂れ気味の目。二重。寒がりなため基本厚着。身長173。
性格:自由人。人をからかうことが好き。沸点は高めで滅多に怒らない。奇麗好き。
備考:大学生。飲食店でバイトをしている。小さなアパートの一室で恋人と同居中。
希望相手:狼系男子
名前:神原 湊(かみはら みなと)
絡み文
…やっべー。遅くなっちまった。(バイトは休みの日だが友人との会話が長引いてしまい時刻は既に20時を回っていて。同居している恋人に一切連絡を入れていなかったことに気付き青ざめたのはついさっき。今更連絡を入れても結果は同じだろうと途中コンビニに寄り気休めに貢ぎ物を買って早足でアパートへ。深呼吸の後、意を決したようにドアを開けば「ただいまーマイハニー」と無駄に明るい声を出し)
(素敵トピ発見!参加希望です^^ ご検討よろしくお願いします!)
( 降ろされた所はソファで、そんなところに優しさを感じたりして。ありがと、と一言軽く礼を言うとにへらと微笑みを向け。てっきり相手も己の隣に来るのかと思っていたのに何処かへ行こうとする様子が見え、嫌だと思いながら後ろから小走りで近付いてみて。うざったいかなという心配もあったものの、「俺を1人にするな!」と一言。そして相手の背中をとんと押し。 )
…おい、おせえよ。
( 今日はいつもより帰ってくる時間が遅い。連絡も一切無いし、携帯とにらめっこしながら相手を待っていたところで玄関が開く音とその後告げられた言葉が聞こえてきて。何も連絡してこなかったくせに口調は何故か明るい。こっちは待っていたのにそんな口調に腹が立ってきて、玄関までそそくさと脚を進ませると仁王立ちで相手を出迎え。 )
あー…と、“お帰りダーリン”じゃねーよね、やっぱ。
(スルーされてしまった己の軽口から、相手の怒りの度合いは相当なものだろうと察し、浮かべていた笑顔は固まって。己に非があることは十分に理解しているため顔の前でパシンと両手を合わせると「悪い! ダチの相談に乗ってたら予想以上に長くなっちまってさ。連絡は忘れてたけど…決して湊のこと忘れた訳じゃねーから!」と弁解し)
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いします(^^))
やっぱ来た。
(降ろした相手から何だか、寂しさの視線を背中に感じる。そして、彼は意を決したのか軽い足取りで急いだように僕を追いかけてくる。やっぱ、1人にしちゃ耐え切れない犬だったらしい、彼から一言言われると、「この寂しがり屋犬、手ぐらい洗わせてよ。…1人が嫌なら付いて来れば?」と後ろを向いて、ペシッ。とおでこを叩くと、さ、手洗い手洗い、と洗面所に歩いていく。
…本当か?
( 内心色々思っていた文句が今にも口から出そうな瞬間、彼から告げられた理由を聞き表情を少し和らげて。相手のことだから、本当に相談に乗っていたのだろうと信じていたが彼に近付くと頬を軽くつねってやり上記を問い掛け。)
(/はい、こんなトピに参加して頂いて有難う御座います!。頻繁に来れないのですが、それでも良ければお願いしますね)
…邪魔してやる。
( 己が来ることは予想していたらしい。流石、なんて思いながら目の前の背中を見つめてみる。すると彼から一言、言い方は悪かったが付いて来るお許しを貰えた。口許緩めるも、額を叩かれ少しばかりむすっとした表情に変わって。上記呟くと洗面所へと歩いて行く彼に背後から思いっきり抱き着いて「お邪魔虫登場-!」と一言。)
はぁ。
(深い溜め息を吐きながらガチャ、と洗面所のドアを開ける。相変わらず、いつみても清潔に保たれている。たぶんあの犬が僕の為に必死をこいて掃除したんだろう。そこらへんの頑張りは褒めたいが、もう少し別のところにも分けてやってほしいと思う。すると背後にいきなり重みが増した。ふざけた言葉で近づいてきた奴は多分ニヤニヤ笑っているだろう。「陸、いい加減にしないと…、部屋に閉じ込めるよ?」と黒笑みを浮かべれば振り返って。
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