星と月 / nl.

(　誤字規制　-､ 強者→×､教師→○｡

「 __ふぁあ...､眠い　」
__いいか?俺の適当の意味を履き間違えるな､俺は適当じゃなくてﾃｷﾄ-､なんだよ｡
篠原 琥太郎 ､ / ｼﾉﾊﾗ ｺﾀﾛｳ / 牡｡/ 26y
養護教師､保健担当｡暇さえあれば寝ている駄目教師､職務乱用､職務怠慢｡理事長代理､(臨時理事長)､片付け苦手､恋愛恐怖｡内気､他者の意見に左右されがち､孤独には耐えられない｡中立的な立場｡髪は男にして長く首の下､鎖骨に伸びている一つ括り､ｺﾞﾑは紫｡ｽﾄ-ﾙをしている｡白衣は長袖､眼鏡等は無し､髪は黒色､瞳は茶色｡身長は186､中性的な顔｡
___________､
(あいつの告白から数日経った保健室｡何時も来ているあいつの姿は無い､只それだけで保健室が広く静かに見える｡外には紅葉が散った姿だけが移されている｡白衣のﾎﾟｹｯﾄに手を入れて窓に指を這わした｡あいつの不味い茶が恋しくなる｡それと同時に引いていた境界線__教師と生徒から入り込んでしまいたくなる｡前髪を掻き分けて溜め息を吐き出した｡何を考えているんだ俺は､俺なんかに人を愛する価値なんて一つも無い｡あいつからの思いに逃げた俺になんか__溜め息を吐き出してｶ-ﾃﾝを開けた｡このまま寝よう､寝てしまえば何もかもﾘｾｯﾄしてしまう｡__そうだ､な｡そのままﾍﾞｯﾄに寝転がりｱｲﾏｽｸをした｡聞こえてきた軽快な足音に溜め息を吐き出してそのまま瞳を閉じた )
( 上のﾛﾙからﾛﾙﾃを御願いします - ! )

(希望者ですが、所用のためプロフィールなどの提出が遅くなってしまいますが構いませんか？)

水城杏奈：ﾐｽﾞｷｱﾝﾅ
身長158華奢な体系だかつく場所にはついている。
色白で黒目が多く、少したれ目。
煩くもなく大人しい過ぎずな性格。
（あとの容姿や性格は主様の理想に合わせたいなと…）



（何度断られても諦めたくない－我が儘で独りよがりかも知らないと、そう思っていた…でも、あの日ふと見せた一瞬の表情は少しだけ嘘の匂いがした。やっぱり諦めない－そう心に決めた私は今日もあの人の居るあの場所に向かう。－近づくにつれ、多少緊張するも何とか平常心を保たなきゃと短い深呼吸をする。－廊下の窓から差し込むキラキラした光がとても眩しくて心地よい。この光の力を借りて早く逢いに行こう！そう思うと何故か足取りが軽くなり－－ガラガラっと教室のドアを開け）
…先生？


（/急いで作ったので駄作過ぎてすみません…参加希望です！）

｢ せんせ、大好きなんです! ｣

｢ .. 私じゃ、駄目ですか? ｣


柊 瑞穂 ( ﾋｲﾗｷﾞ ﾐｽﾞﾎ )
牝 / 17y / 163cm
ぶかぶかのｾｰﾀｰに短めのｽｶｰﾄ、ﾆｰｿ。 化粧等は薄く施しており、栗色の肩まで有る髪を内巻きにしている。 好きな物は先生と甘いﾓﾉの為鞄の中はﾁｮｺﾚｰﾄお菓子等の甘味が沢山入っている。 全ての休み時間に保健室へと向かい、稀に仮病を使って迄先生の隣に居たいと思う一途な仔。


今日も来たよー .. って。
あれれ、ｾﾝｾ。 寝ちゃいましたか? ( 何度保健室の前を往復して悩んだだろうか、然し彼に逢いたいと云う衝動を抑えきれずに保健室の扉を勢い良く開ける。 －愛しい彼の姿を視界に捉えると、安心すると同時に鮮明に昨日の出来事が脳裏を過る。 あの想いだけは本物なのに、どうして彼は其れに気付いてくれないのだろう、 .. 辛い、苦しいよ。 なんて考えれば目尻に涙浮かぶも其の想いを振り切るかの様に首を左右に揺らす。 寝てしまっているのだろうか、彼の前に屈み込めばつんつん、と頬を突っついてみよう。 /)


( 素敵! 駄目駄目ですが参加希望です! )

( 締め切りは少し早くしたいので ､ 今日の23時迄に提出してくだされば良いので募集 ! )

名前:仲戸川 志穂(なかとがわ しほ)
性別:女
年齢:17
性格:明るく真面目で律儀な優等生。他の先生や生徒からの信頼も厚く、何かと頼られることも多い。寂しがりやだが、我慢強く、負の感情はあまり表に出さない。基本笑顔。人の感情などに聡く、勘がいい。とにかく一途。おとなしいが、割と頑固。正直拒否されることが怖い。心を開いた人間には感情が豊かになる。容姿:ブラウンがかった黒髪ストレート、長さは背中の真ん中あたりまで。前髪は脇を残しあとは切り揃えている。目の色はブラウン。制服は校則通り着用。授業中や仕事の時だけ赤縁眼鏡着用。細身、身長は166㎝。大人っぽい顔立ち。
備考:保健委員長。家は家族が不和。(両親共に仕事人間のため。)それゆえ愛情に飢えている。しかし、両親に心配かけないように生きてきたせいか、仕事は出来るが本当の笑顔があまり出来なくなった。家にはお手伝いさんが来てくれるためか、あまり料理が得意ではない。

失礼しまーす。･･･先生、また勤務中に寝てるんですか。
(行きがけに他の先生に仕事を頼まれてしまったため、早くあの人に会いたくて少し早足で歩いてきた。扉を開けると、本来保健医がいるであろうところには相変わらず姿がなく、半開きのカーテンに気がつけば見慣れた内履きが見え、内心は嬉しく思いながらも呆れたようにため息をつき上記を述べながらベッドに歩みよる。相手のアイマスクをしている顔を見て、また一つ深いため息をつく。するとつい数日前のことが蘇り、少し顔を歪め先生から目を逸らす。･･･いつもの私なら、あんな風に思いが口に出ることなどない。でも、いつもそう。先生が相手だとどうしても気持ちが抑えられない。先生の返事はわかっていたけれど、あの辛そうで、寂しそうな瞳を、あなたを見ていると、私がどうにかしてあげたくなる。『好き』だなんて言葉じゃ、先生を苦しめるだけだとわかっているのだけれど。でも、私はその言葉が貴方を救う言葉だと、貴方を変える言葉だと思うから。だから―――。結局いつも通りの同じ答えに思考を逢着させれば、『･･･起きてください、先生。勤務中ですよ。』と左手を腰にあて、右手で相手をポンポン、と優しく叩き起きるよう催促し


(>>2のものです。ご検討の程をよろしくお願いします。)

名前/玉置 彩音
読み/ﾀﾏｷ ｱﾔﾈ
性別/牝
年齢/17歳
性格/
明るくて気さくな普通の女子高生。優柔普段でおろおろと慌てるところもあるが、実は自分の考えを曲げようとしない頑固な性格。まっすぐで一途。困っている人は放っておけないため、すぐに世話を焼いてしまう。
容姿/
日の辺りかたによっては茶色にも見える髪色。肩を少し超すくらいの長さ。あまり運動を好まないので日には焼けていない肌。どちらかといえばタレ目より。身長は160㎝と割りと平均的。
ロルテスト/
お邪魔します！
(何時ものように迎えた休み時間。私はあの人に会えるこの時間が大好きだ。しかしつい最近振られてしまった。会いに行きにくいとか、気まずい、とか普通ならそう思うところだろう。でもこうして彼の居る保健室へ向かっているのはきっと一ミリたりとも諦める気なんてないから。ただ好き、っていう想いだけじゃない。あんな寂しげな顔を見せられたからには引けるわけがなかった。何度でも振られてやる、そんな想いを胸に強気な目でたどり着いた保健室のドアをみる。何時ものように元気な声で彼に近づいた。

(検討よろしくお願いいたします！)

(ロルの長さ指定が短めだったので短くしてみましたが、これの二倍は増やせます！)

(参加希望なのですが、やっぱり明日提出じゃダメですよね…^^;;)

( 締め切りを明日の16:00まで伸ばしました_!､たくさんのpf.ﾛﾙﾃ有難う御座います^^考えさせて頂きますね^^

これこの中からお一人選んでやるんですか？なら１対１では？

>主さん､
( 御指摘有難う御座います^^､一対一に建て替えようかと提案しています! ､ )
>all.
( 永らくお待たせ致しました!､素敵pf.ﾛﾙﾃを拝見させて頂きました!悩んで悩んだ結果､ﾛﾙﾃの雰囲気､募集していた性格に一番近い人を選ばせて頂きました!､>4様､お相手宜しいでしょうか?皆様素敵なﾛﾙで選ばせて頂くのは少し気が引けましたが沢山の提出､有難う御座いました! )
>4様､
( お相手宜しいでしょうか?もし宜しければ一対一にﾄﾋﾟを作りますのでそちらに移動して下さいな^^ )

( うひゃああ!∑ 私なんぞを..!! 有難う御座います、了解致しましたｯ )