伊達っち、私は大丈夫だよ 伊達っちを命に代えても守るって決めたのに…ゴメンね、ゴメンね (目に溢れんばかりの涙を溜め) うっ…(傷口が開きジワッと血がにじむ さぁ、傷の手当てをしてあげる 伊達っちの鎧をはがし万能薬を与える これで、大丈夫よ ねぇ伊達っち、どうしてあの時逃げなかったの?