鹿野 修哉 2013-10-16 23:12:25 |
通報 |
…嗚呼、‥いやいや。気にしないで-(机に置かれた缶を眺めているとふと聞こえてきた声に両手を振ってみせる。‥それにその炭酸お汁粉という代物を話題に出してみろ、‥飲まさるざる得ない状況が生まれてしまう。‥それは回避しなくては。背を撫でていた手をピタリと止めると何故か真っ赤に染まった相手の頬が。‥在り来たりな熱発想に浸かると相手の額に軽く触れてみる。‥『…熱では無いみたいだね、』‥どうやら熱では無いようだ。‥そのままじいっと見つめて)
( /かかってこいy/ は /うおを!/ 何← /ふふ、本当の事をいったまでです!/ きり /そういうところも可愛くてよっ/ むふふ / 消えr← )
トピック検索 |