ヌシ 2013-10-16 16:15:51 |
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名前>瀬戸川 仁
性別>男
年齢>16
性格>明るくて優しい
容姿>基本的にジャージが多い、黒髪で黒い瞳のつり目、身長170cm
(/参加希望です!
【ひゃッはー!参加希望者様!ハイ!もう大歓迎です。絡み文出しときますねェェェェ((】
(ある日の真夜中の三時。今日はあいにくの風が強く、今にも木が倒れそうな勢い。そんななか一人の娘がある人物の部屋へと足を進めていた。窓は音も無く割られれば中へ侵入し時を戻せば窓は元通り)
…やっと、生き血を吸える…!!
(嬉しそうにそう呟けばある人物が寝ている上に馬乗りとなり、鋭く光る白い牙を露にする。娘は彼の首筋に顔を近ずければ牙を肌に刺そうとし)
…………う~ん……
(真夜中にグッスリと眠っていればいきなり体が重く感じ『何だろう・・』と思いゆっくり目を開ければ見覚えの無い少女が自分の上に馬乗りして自分の首筋に顔を近付けていて。それを見て驚いて「……うわっ」と声を上げれば自分の上に馬乗りしている少女を自分から離して
…っんわ!?
(もうすぐで人間の生き血を呑める。そう思うと自然と顔が緩んでしまうが、突然相手が目を開いたではないか。ユノは「最悪」と心の中で呟けば自然と体は離れてしまう。そして大きく溜息を吐けば眉をハの字にさせ真顔で下記を述べ)
あーもう、もうすぐだったのに…。なんで離すかな…!!
………そんなことより君誰!?
(相手の言ってることの意味がわからず上記を述べれば上半身を起こしては自分の目の前にいる少女を見てから「………っていうか…どうやって入ったの……?」と玄関の扉も自分の部屋の窓も全て閉めて寝ていた。はずなのに目を覚ませば自分に馬乗りしてる少女がいて不思議そうに聞いて
ん?私か?…吸血鬼の寿海ユノだ!!
(悔しそうに溜息をはいていれば相手が名前を聞いて来るではないか。彼女は「よっこらしょ」とでも声をもらせば誇らしげに腕を組み名を述べ。不思議そうにする相手を見れば意地悪そうに笑みを浮かべ、「自分で考えな」と告げる。そして高く跳ねたかと思えば、再度相手の腕を細い手で掴み、押し倒し)
早く私にお前の血を飲ませろっ!
………ちょっ…落ち着けって……
(自分の腕を掴み押し倒されて少し驚いたようにするも上記を述べれば「………何で俺の血なんだ?」と一番疑問に思ったことを聞いて。冷静に今の状況を整理しようとするも何が何だか分からずに相手をジッと見つめれば「……本当に吸血鬼なの?」と
は?今頃…?アンタの血は私たちの世界で有名なの。だけど、なかなか人間界に何て足を進めたがる奴ら何ていなかったから…この私が一番に来てやったのだ!
(少々相手の問いに呆れたように間抜けな声をもらせばフフっとでも声をもらしながら上記を告げる。そして見詰められれば「早く飲ませろ」とまだ言い続けるが、疑うようなので口を二ッとすればこういい)
…ほら、針のように牙が見えるでしょ?これが吸血鬼の証拠、だから証拠として飲んであげるから。
………な、何なんだよ…その理由…
(相手の説明を聞けば上記を呟き。相手に牙を見せてもらえば「……マジか……」と呟き。「………証拠とかいらないからっ!信じるからっ!」と慌てて言い小さく溜息をもらせば「…………絶対に血飲まれるの嫌だぞ」と言い
…んなッ!!……飲ませてよぅ。
(絶対飲ませない宣言をされて仕舞えば、眉間にしわを寄せ情けない声をもらしてしまう。そして数秒後咳払いをしシャツのボタンを3つ開け、もじもじとして色気をだし涙目という見苦しい演技をし出し)
……………そ、そんなことされても絶対嫌だぞ!
(相手の色気に顔を赤くさせながら自分の手で相手のシャツのボタンを閉めてやれば相手の涙目に惑わされぬように左手で自分の両目を覆い隠して「………俺は絶対惑わされないぞ」と自分に言い聞かせて
…んもぅ…嫌がらないでよ…?…ね?
(相手の反応があまりにもツボにはまったのか、シャツを閉められてもこの娘は続けてしまう。そして「目が無ければ耳があるじゃん」と思考をうまく使い、近寄れば耳元に上記を甘ったるい声で囁き)
………………そ、そりゃ誰でも嫌がるだろ!
(耳元で囁かれて顔を赤くしながらも上記を述べれば相手の肩を両手で持ち自分から離して見つめれば小さく溜息をついて「……………俺はぜ、絶対に嫌だからな!」と言い。先程からの相手の色気に息遣いが荒くなりつつ真っ赤になり
…え?…言ってるわりには嫌がってない気がするんだけど…??
(かなり息使いが荒くなっている相手を目にすればめげず、もじもじし続ければ数秒後、溜め息をはけばつまらなそうに眉を潜め、下記を告げる。そして面白いものを見るような目で相手を見れば、先程の色気は何処にいったのか)
…はぁっ!!!もう、つまらないね!!…だけど人間は本当に“色気”というやつが効くのね!
……………これでも嫌がってるよ!
(溜息をつきながら上記を述べ。「……………それは、しょうがないんだよ!」と相手から色気が無くなれば少し安心したように言い。「………と、とにかく!絶対に俺は君に血を飲ませる気は全然無いからな!」と相手を指差しながら言い
…ぬっ…。。。
(再度「君に血を飲ませる気はない」宣言をされて仕舞えば、出鼻を挫かれたかの様に変な声をもらす。そしてグイっと相手に近寄れば、真顔で下記を問い)
胸触らせてやるから飲ませろ((
…………何だよその条件!
(相手の出した条件に再度赤くなるも上記を言い「…………ぜ、絶対嫌だ!」と負けじと言い。相手を押し返して離れさせて「………ほ、ほらもう諦めて帰ったら?」と言い外を指差して言い
(すみません、一回落ちます!
あ、今“ちょっと良いかも”とか思ったでしょ…!??
(赤くなった相手をからかうかの様に茶化せば、帰ればという言葉を耳にしてしまえばヘラリと笑みを浮かべ)
…それがねー血を飲むまで屋敷に帰れないんだわ!!
(/了解です!!私も一旦落ちです)
…………ちょっとだけ思ったよ!
(正直なことを言ってしまい真っ赤になって枕を抱き締めて顔を枕に埋めて。「…………はぁ!?じゃあどうするんだよ!?」と焦り気味に言えば「…………俺の血は絶対嫌だからな!?」と
フフッ、意外と可愛い所も有るじゃないか。
(枕に顔を埋める相手を見れば、思わず笑みを浮かべてしまう。そして振り出しに戻ったかの様に、相手の頬を引っ張れば下記を問い)
…じゃあ逆に聞く、なんで貴方の血を飲んだら駄目なの?
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