【恋愛・ＧＬ】百合っ子アパート【人数制限有り】

<桜子さん
ふふ、私をその気にさせたんだから…まだまだ楽しませてよね?
(さらにキスをしながら全身を愛撫し、時々耳を甘噛みしたり舐めながら素肌をなぞり)

<ロミア
ロミア♪
(名前を呼んではぎゅっと抱きついて頭を優しく撫で)

凪ちゃん

ふふ、ちょっとやり過ぎたかしら…
ごめんね？
(もう一度抱きしめて今度は頭を撫で)

琴音ちゃん

う、んん…あはぁ…な、なに…あなた
ほ、ホントに17歳なの？…い、いい…
(くすぐったさと気持ちよさにピクピクして、薄着がはだけて大きな胸が見える)

<桜子さん
次は、許さないですからね?
(撫で受けしながら上目遣いでみつめ)

<桜子さん
ふふ、17歳よ?ほらほら、とろけてるけど、どうしたの?もっと鳴いて?あら、こっちも立派じゃない?
(ｸｽｯと笑みを浮かべながらみつめて全身を愛撫しながらもメガネが外れ…しまった!と言い…)

凪


んっ♪（嬉しそうに受け）

桜子さん


笑わないでよぉ（ﾑｽｯ）

<ロミア
美味しい?(ﾆｺｯと微笑みながらロミアを嬉しそうにみつめ)

凪ちゃん

ふふ、またお相手してあげるわ？
(凪ちゃんのおでこと私のおでこをくっつけて)

ロミアちゃん

ごめんなさい。クスクス…

琴音ちゃん

く、屈辱だわ…あはぁ…
(愛撫攻撃に身体を震わせ)
って…どうしたの？
(異変に少し気づいて)

<桜子さん
…!?(急におでこをくっつけられﾋﾞｸっと反応し…)

<桜子さん
何でもないわよ…それより…私あなたがほしくなっちゃった…どう?私と付き合わない？
(上目遣いでｸｽｯと微笑みながらさらに激しく愛撫しながら囁き)

凪ちゃん

な、なにを驚いてるの？
もしかして…私に惚れちゃった？
(耳元でささやき)

琴音ちゃん

あら、嬉しいわね…でも、困ったわ。私は色んな女の子と遊びたいのだけど…もし、嫌だといったら…？

<桜子さん
違うわよ!
(耳元で囁かれれば否定し)
<琴音さん
ねぇ、ここの住人には挨拶をすませた?
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

凪ちゃん

なによ、つまんないわね～？
また背中攻撃しちゃうわよ？
(先程のを思い出させるように)

<桜子さん
ふふ、その時は…付き合います…と言うまで身体に言うことを聞いてもらおうかしら…うふふ♪
(と言えば、先程よりもさらに激しくくすぐりながらさぁ…どうする～?とイジワル気味に問いかけ)

<桜子さん
つ、つまらないって…
(後ずさりしながら身構え)

琴音ちゃん

きゃっ…あはははは…くすぐったい…
ま、まだよ…これじゃ…まだ満足できない…
(悶えながらももう少し様子を見るもくすぐったさは徐々に増して)

凪ちゃん

そんな構えてもダメよ？…ま、なにもしないけど
(髪をサッとなびかせては凪ちゃんを見つめて)

<桜子さん
うふふ、これでもまだ強がれるかしら？
(ﾆｺｯと微笑みながら膨らんだ部分に手を置き弄りながら舌を絡めてとろけさせるようなキスをし背中に手を回しながら執拗に愛撫し)
<凪さん
まだなのら～♪
(ﾆｺｯとしながら相手をみつめ)

<桜子さん
良かった～…
(ホッと一息ついて、後ろを向き部屋を出ようとする)

琴音ちゃん

は、ぁん…き、効いちゃうわ…
で、でも…私は…くすぐりでしか落とせないわよ？
(降参せず、挑発しては)

凪ちゃん

隙だらけよぉ～？
(こっそり背中をまたなぞっては)

<桜子さん
ふふ、強情ね～♪いいわ、ショータイムの始まりよ♪
(ｸｽｯと笑みを浮かべると服を脱がし両手に化粧用のブラシをはさみながら全身をくすぐり、さらに首筋から耳元を愛撫しながら耳を甘噛みする)