案内人 2013-10-14 20:51:28 |
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名前:シュバルツ・ズィーベン・リッターオルデン
渾名:狂信者、忠犬
年齢:27
性別:男
役柄:黒ノ国 黒騎士団
所属:黒ノ国
性格:常に誰を相手にしてでも敬語で接する慇懃無礼な人物
冷静沈着で滅多なことではポーカーフェイスを崩すことはない
とある理由で本名を伏せており、黒、七、騎士団を意味する偽名を名乗っている
国に背くもの、仇なすもの、姫を傷つけようとするものには微塵の容赦もしない
疑り深く慎重で、些細な事でも深く考える場合も少なくない
反面姫には過保護なまでに甘く、狂信者のごとく忠実、**と言われればガチで死ぬ
姫のことに関しては普段の冷静さが嘘のように暴走する場合もある
容姿:背中の中ほどまで伸びる金に近いプラチナブロンドの髪、瞳も同様の色
肌の色も、陽に当たる時間が短いせいでやたらと白い
髪は項の当たりで黒いリボンによって纏められている
前髪は目にかからないように中央で左右に分けられている
身長196cmの長身、日頃より運動はしないため体は病的なまでに細い
服装:ナチスドイツ親衛隊を連想させる黒い軍服、胸に今まで勝ち取った勲章を下げている
背中に王家の紋章とエングレービングが刺繍されたロングコートを肩に羽織っており、
コートの左腕には騎士団の紋章が刻まれた腕章がはめられている
縁無しの眼鏡と革製の黒手袋を愛用する
服と同調の軍帽を被って居るが、姫の前では小脇に携えている
武器:主に細身のレイピアに近い片手剣と鞭を使用する
魔術主体のため剣術は騎士団最弱、それでも騎士としては十分な腕前
生まれつき鞭の扱いに天才的な技術を持っている
武器は常に量腰に下げている
能力:魔術、闇、炎を主体としており、光、水は敵を象徴していると言って毛嫌いしている
長時間の詠唱で練り上げたとんでもない大型魔法を得意とする
広範囲、高威力ではあるが、詠唱の長さ、消費魔力が欠点
好物:コーヒー、野菜たっぷりのシチュー、姫様
嫌物:甘ったるいケーキ、古くて音の大きい扉、反逆者
備考:黒ノ国に使える忠実な魔術師、黒騎士団に所属している
異常なまでの忠誠心は犬に例えられることが多い
その性質は端的に表してガリ勉モヤシ、運動は出来ないわけではないが苦手
騎士と言うよりは軍師や参謀といった役割を多く担うため、鎧はつけていない
極端なまでに魔術に特化しており、国内有数の腕を持つ
あまり外には見せないがかなりの努力家であり、魔術も必至になって習得したもの
孤児院出身であり、本名はレベルで意味は反逆者、そのため名前は伏せている
白ノ国に孤児院時代に中の良かった人物がいるらしい(できれば募集)
((先ほどの名無しです、参加希望ですが大丈夫でしょうか
>シュバルツ様、
(/ 遅くなって申し訳ありません、
ロルテストの一言が抜けていらっしゃいます。
どうぞ、お書き願います。
/ロルテスト
もうこんな時間ですか、そろそろ一息つくとしましょう
(ランプの明かりでなにやら書物をしていたらいつの間にか夜になっていたらしい、ペンを置いて立ち上がると背伸びをする、適当にミルクを温めながらふと窓の外を見てみると美しい月が浮かんでいる)
おやおや、本日はもう少し夜更かしでもしましょうかね
(明月に目を細めるとホットミルクの入ったマグカップを片手にベランダへ出て椅子に座ると空を仰いでマグカップを傾ける
((こんなものでいかがでしょうか
>シュバルツ様、
( 大丈夫です、御参加有難う御座います!!)
>セシリア様、
( 一定時間を超えましたので、セシリア様に黒葉役、御願いします。)
>セシリア様、
( こ、此方こそですよっ!!本編では敵対してますけど、本体は仲良くしていきましょう!! )
>All
まだまだ、募集中です!!
こんばんわ、初めまして!
質問なんですけど、私がキャラを出して、そのキャラに幼馴染みがいる設定にしたとしたら、そのキャラも出していいんですかね?
それってつまり一人二役になるってことですよね?
いけますか?
名前:サファエル・ラサール・クレアレシフォン
年齢:24
性別:女
役柄:白ノ国 姫君に使える側近の女性
所属:白ノ国
性格:顔立ち同様にクールで努力家。姫を守るために幼い頃から鍛練を積んできた。姫のことを大切に思っており、姫のためなら如何なる犠牲もい問わないとすら思ってしまうことも…。しかし、それは戦場においてのみで、普段は一般の兵士たちに剣を教えたりと面倒見がよく、厳しくも優しい、姉御肌で、周りからも慕われている。
容姿:白みのかかった銀髪に、深い海のような蒼い瞳を持つ美人。顔立ちは整っている。肌は白いがほどよい、健康的な感じ。
普段はカチューシャをつけ、長い髪を後ろで一つに結び、みつあみにしている。
体は細目で、身長は170㎝と女性にしては高め。
服装:国を象徴する白に金の装飾がなされた美しい鎧を身に纏う。女性でも動きやすいよう軽めに出来ていて、サファエルが一流の職人と魔術師たちに造らせた至宝の一品(剣、弓、装飾品なども同様)。
武器:鎧同様に特別製。普段は剣だが、遠距離攻撃には弓矢を使う。また、魔法も使うことが出来るため、光属性と水属性、炎属性、治癒や味方の状態異常を治したり、攻撃力を上げたりなどのサポート魔法のエキスパート。弓矢に関しては大切な人からの贈り物だったり。
魔法はすべての魔法書を読み尽くしたからこそ出来る長時間かけて行う術を短縮して、同等の威力の術を繰り出したり、広範囲に使うことが出来る。ある意味それは天性の才能である。
好物:チーズケーキ、辛いもの(自分で料理してもとにかく辛くしたくなるらしい。彼女の辛いもの好きは異常である)、姫、可愛いもの(恥ずかしくて隠している。本人はうまく隠せているつもりだが、実際は姫だけでなく兵士たちにもばれている)。
嫌物:甘過ぎるもの、虫、お化け
備考:孤児院出身。幼い頃から天性の才能の持ち主であり、性格も起因して友達があまり出来なかった。しかし少し年上の少年(出来れば名無しさんのシュバルツを出させていただきたいです!)と親しくなり、共に剣の修行や彼に魔術を教えたりした。現在彼が敵国の参謀であるとは知らない。一足さきに彼が孤児院を出ていく際、再会することを約束して、互いにプレゼントを送りあった。サファエルはその時弓を送られた。
ロルテストの一言:
タタンッという音がして放たれた矢が的に刺さる。真ん中に的中した。よし、今日のノルマは達成した。
サファエルの後ろでまとめられた美しい銀色の髪。束ねている紙紐をほどくと、バサッと長い髪が背中まで垂れた。同時に汗が首筋を伝うのがわかる。
(守るためには、もっと強くならなければ…)
こういう時ふと思い出すのは幼い頃の記憶。まだ孤児院に居た頃のこと。だが今は、中途半端な才能では生きていけなかったあの頃の自分ではない。
「大丈夫…」
サファエルのみが居ることは許された空間の中で、彼女は自分を落ち着けるように繰り返す。
そして力強く瞼を開く。そこには強い志を持った蒼い瞳。
「大丈夫だ、きっと、大丈夫」
脳裏に浮かぶのは二人の存在。守るべき姫の笑顔と、“彼”の再会を望む強い想いと決意。それさえあればやっていける。この理不尽な殺戮と地生臭さ、そして哀しい命のやりとりしかない戦場に、これから先も立っていける。
そう信じて、サファエルはそっと微笑んだ。
『すみません、名無しさんのシュバルツを勝手に親しかった人にしてしまいました。ごめんなさい。』
また、こんな感じで大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします!
>サファエル様、
( お返事遅くなって申し訳ないです、私個人としては良いのですが、シュバルツ様の件はシュバルツ様に御承諾を受けてからに致しましょう。 )
>シュバルツ様、
( サファエル様から、シュバルツ様が昔親しい人。との用件が有るのですが、その様な設定でも宜しいでしょうか? 返答お待ちしております。)
/All
皆様、黒ノ国2名、白ノ国2名、となりましたので本編へ移りましょう。 申し訳無いのですが居ましたら此処に名を上げてくださいませ!!
(お聞きしたいのですが、黒と白は国が分かれているのですよね。その場合、黒の住人と白の住人は、どのように絡めばよいですか? 共有地のようなものがあるのでしょうか…。)
>セシリア様、
( はい、聖道-セントロード-と言う都市が有り、それを中央に右に黒ノ国、左に白ノ国となります。基本的にそこを共有地となりますね。)
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