黄瀬: …あ~…やっぱり…。 そうなるかぁ~…ハァ。 (やっぱりなにか自分以外の理由があるのだなと思いながらそういえば、急に自分がやったのと同じように腕を引かれ驚き、さらに口に甘く冷たいものが入れられればそのままシャクリと噛み砕いて飲み込んで…) く、黒子っち!? 急になにするんスかぁ~… 冷たぁ~…頭にきたっス。