【BL】魔法使いのルームシェア【ML】

霧生 聡 ( ｷﾘｭｳ ｱｷﾗ ) / 22y

性格./全てに於いて白黒付けたがる根っからの生真面目な性格。意外と世話焼きの処もあり、頼るよりも頼られる方が気が楽なのだが一々悪態を吐く癖がある。其の為、少々口調は荒い。又、料理は全く出来ない為其れをﾊﾞﾗさぬ様人前では包丁を握らない主義。家でも最低限の魔法しか使わない。
容姿./地毛の侭の焦茶ﾍｱは短く切られ無造作ｾｯﾄされている。若干の猫目で漆黒瞳,眼が悪い為銀縁眼鏡着用。服装に関して通勤時は基本ｽｰﾂ。唯、見た目が堅くなり過ぎない様ﾈｸﾀｲは締めず釦を2つ開けている事が多い。極度にﾗﾌな洋服が苦手なのか休日時でも然程変わらない服装故ｵｼｬﾚに関しては人一倍疎い。身長は178cm。
備考./魔法を使う様な職業に就いている訳では無く唯の新卒営業ﾏﾝ。

…ただいま。
( 仕事帰りで在ろうか、腕時計の針が7時を回った頃玄関先には鍵を片手に携えたｽｰﾂ姿の堅苦しい男が一人。慣れた手付きでﾄﾞｱを開け、扉を背に靴を脱ぎ筒丁寧に棚へと収納し。既に置いてあったｽﾘｯﾊﾟへと足通しては徐にﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かうも室内の灯りは付いていない様子。其の事から未だ誰一人ﾙｰﾑﾒｲﾄが帰って来ていない、という事実を悟ったのか暗闇の中で溜息一つ溢し乍もゆっくりと己の近くに在ったｿﾌｧに身体預け。明日の予定を思い出すかの様に視線を宙に彷徨わせ筒ひらり、手を靡かせてはｶﾁ、等という音と共に室内に明かりが灯り。珍しく己の能力を使った様で。)

(/ NO.15の者です。主様の御言葉に甘えてゆっくりとpf等の作成をしていた処投下が随分と遅くなってしまいました…すいません。

＞霧生様
お待ちしておりましたー！
時間にはまだ余裕がありますので、どうぞ気になさらないでください！
こんなに素敵なプロフとロルの為ならば、待っていた甲斐もあるというものです…！


＞連絡
さて、残すところ約一時間となりました。
素敵な方々に来ていただき、とても嬉しいです！
現在の人数は、主を含め五人…。
定員まで、あと一名となります！

21時になりましたので、現在PFを提出してくださっている方々は決定ということで！
主はロルテに絡んでいこうと思いますが、新しい絡み文を希望する方はどうぞ仰ってくださいね！

これからよろしくお願いいたします!!

現在登録済の方々（五名）


>2
永嶋　雪也（ナガシマ　ユキナリ）　主
>5
藤吉　昴（フジヨシ　スバル）
>14
時岡　瑛輔（トキオカ　エイスケ）
>19
木実　黎斗（コノミ　レイト）
>21
霧生　聡（キリュウ　アキラ）


勝手に書式を揃えさせていただきました！申し訳ありません！
あと一名、随時募集中です！

＞昴
おっかえりー。何買ってきたの？
（台所から、牛乳を注いだコップを片手に顔を覗かせれば、相手の手に持っている袋を目にして。少し見えているものが食料であると分かれば、そういえば、まだ何も食べてなかったなと自分の腹に空いている手をくっつけて首を傾げ）

＞瑛輔
おかえりー。今日もお疲れ。これ食う？
（リビングのソファで、スーパーで買ってきた梨を食べていれば、ルームメイトの一人が帰ってきた音が聞こえそちらを振り向いて。アルバイトとクラブ活動を両立している相手の顔は、さすがに疲労の色が漂っていて。手に持っていた皿を相手に差し出し首を傾げて）

＞黎斗
ただーいま。あれ、先客が居るしー。……儲かりまっか？
（バイトを終え帰ってくれば、既にソファへ寝転ぶ相手の姿があり。自分がしようとしていたことの先を越されれば、心なしかむっと口を尖らせて。そばに置かれた商売道具を見れば、相手に視線を合わせるようにしゃがみ込んでへらりと笑い）

＞聡
ただーいまっとー。今日も真っ直ぐ帰ってきたんだねー、偉い偉い。
（今日はバイトが無かったので、いつもより早く帰ることができた。それでも時計を見ればもう20時を回っていて。部屋へ入れば、そこに居る人物を見て小さく笑みを浮かべ、そんなことを述べ）


（ということで、主キャラへのお返事は、こちらでもロルテ例の方でも、どちらでもお好きな方で構いません！あ、新しい絡み文を出していただいても大丈夫です！）

(/自分の伽羅の名前があって少々吃驚…!
返答感謝ですっ、此方こそ此れから宜しくお願いします!)

>雪也さん

あ、雪也さんただいまーっす。(ソファから顔を覗かせる相手にニカリと人懐こい笑みを浮かべて近づきつつ、片手に持った荷物をもう片方の手を振って自分の部屋へと送って。差し出された皿に乗っているのが梨だと分かれば「おぉー!遠慮なく貰います!」と年上の相手に敬語は使うものの遠慮は余りなく指で一切れ梨を摘んでは己の口の中に放り込んで)んー、美味しい。


>ALL

暇だなぁ…。(まだ誰も帰ってきていないリビングでのんびりと珈琲を啜っては時計を眺めて。時刻は既に夜を示していて自分も忙しいが周りの人間の忙しさもそこそこなのだろうか、帰ってきたら何か飲み物でも淹れようか、などと暇つぶしにテレビを見ながらぼんやりと時間を潰していて)

(/不慣れだったり誤字脱字があるかもしれませんが、此れから宜しくお願いします…!!)

＞雪也
あっ、ただいまー雪也君。えっと、お肉と、あと人参と豆腐と…お腹すいてるの？（相手が顔を覗かせると少し嬉しそうに微笑んで返事をし。台所まで歩きながら買い物袋を両手で持って確認し。お腹に手を当てるのを見れば首を傾げ「簡単なモノしかできないけど、何か作ろうか？」

＞英輔
ただいまー…。…英輔君？（いつもより少し遅い時間に玄関の扉を開ければ、どこか疲れた声で言いながら玄関に入り。リビングのテレビの音に気が付いて、上着の前釦を開けながら近づいていき）


＞ALL
……（平日だが店の定休日夕方、家のリビングでソファにゆったりと座り、傍の紅茶のポットは自身が手を触れなくともひとりでに宙に浮いてはカップに茶を注ぎ。インテリア関係の雑誌を膝の上に広げたままうつらうつらと舟をこいでおり）