管理者、 2013-10-11 14:23:23 |
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>花澤、
あはは-、
(ニコリ、と微笑みながら声を抑えられなくつい笑ってしまう、「分かりました、なるべく近道から行きましょうか。」頷いて彼女についてくる様に促す。
>柊、
そうですか、いえ、私が勘違いしただけですから。
(理解したような表情を浮かべ、相手の言葉に首を左右に振る。そして、相手の笑顔を見遣れば、あの作り笑いは嫌だな、と内心苦虫を潰したように歪む、「ですよね-、私虹が大好きなんですよ。」と、マイペースに話を進めていく。「…、じゃあ私がいっぱい褒めてあげますよ。」一瞬意外そうな表情を浮かべるも、優しく微笑み相手の頭を撫でてしまう。「はい、任せて下さい。さ、帰りましょう。」寒いのか、腕を擦りながら校舎へと歩いていく。
(( 遅れてすみません!! )
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