【カゲプロ】クロコノ、コノクロ。

(/ いや、きっと出る。出る出る出る！/しつこい← )

.. ふーん、そうか。 ( 自分から聞いたのに余り興味が無いようで、素っ気ない返事を返す。相手が自分からの返事を待って居る、だが何も言わない、淡々と時間が過ぎるだけ。日差しの中ずっとその場に居るのもなんだと思った。「..じゃあな 」とやっとまた口が開いたと思ったら別れの言葉。そして歩き出し、相手の隣を通り過ぎようとする。)

(はっ、なにが欲しいんだ、言ってみろ(´Д` )ヘッ←)

…、うん。(返事をするものの、隣を通り過ぎる相手の後ろを歩き。行き先変更。もう一度焼き鳥屋へ行こう。相手とは行き先が同じ方向なのだが、先程別れを告げられた故に話しかけ辛い。ただ無言で相手の少し後ろを歩くとしよう。)

(/ .. デレデレ … とか、ヽ( ´_っ｀)ﾉ.? ←)

.. 、( 自分は一人で焼き鳥屋へ向け歩いてる。だが別れを告げた相手が後ろから着いて来て居た。気付いては居たが敢えて気にせず、ただ一歩一歩、歩いてはいつの間にか焼き鳥屋まであと十数ﾒｰﾄﾙぐらいだ。)

(却下。はい、次。(´Д` )/即答/←)

…(後ろを歩いているのに気付いていないのだろうか。意外と鈍感なんだな、なんて思いながら焼き鳥屋へと足を運ぶ。←もう目の前と迫る目的地に目を輝かせながら、次は何本頼もうか、なんて考える。…一度でもいいから店にあるもの全部、なんて言ってみたいものだ。)

( えー。(・З・)ﾌﾞｰﾌﾞｰ/← んじゃ…、ツンデレデレ。/真顔/←← )

... 、( 黙って歩いて居る。そしてやっと焼き鳥屋の前に到着しては店内に入るのかと思いきや振り返り。「..お前何処まで着いて来るんだよ。」そう述べる、まさか目的地が一緒なんて思って居なかったようで← )

(…え、ツンならいいけどデレないわ(´Д` )/←)

別についてきてないよ？僕もここに用事。(相手の隣に並ぶと、店主に「また来ちゃった」と言い、何本買おうかな、なんて悩み。…そう言えば相手は何を食べるのだろうか。少し待ってみようかと、相手が注文するのを待って。)

( ならツンは決まりね。/← … デレてよー(´･ω･)← )

.. うわ。ﾏｼﾞかよ。( 相手の目的地が此処なんて知らなく、そう呟き。 相手が自分の注文を待って居る。…ことなんか知らず、先に注文するだろうと思って居たのか黙りしては、待って居るのだ。←)


( 寝落ちです！此処まで御相手感謝！！ また明日です！あ、午前中は来れない…、ので午後から来ます！好きな時間に来て下さいな、…お前が来るのを何時でも…、待ってる/何か告白みたi/← )

(へっ、デレさせてみろっ(´･Д･)/何こいつ)

…、ネギマ3つ頂戴(暫くの沈黙。なんだ、頼まないの？と思いながら、先に注文する。それにしても今日の相手は少しおかしい。普段見られないような素顔を見ている、とでも思えば良いのだろうか。)

(うはー此方もそのまま寝落ちしちゃってました！了解です！…うん。ネギマでも食べながら待ってるよ、←)

( へっ、デレさせてやんよ！、コノハを！((殴← )

... 、ん、じゃあ俺はネギま６つで。( 相手の数と、倍の数を注文する。ふと、何故此奴と居るのか考えてみる。…考えれば考えるほど理解出来ないらしく少し顔をしかめる。..、はぁ、考えるのが面倒になる。そして溜め息、今日は調子悪いな。なんて思って居た。)


( 大丈夫ですよ！ お早う御座います…?← … わかった。ならぼんじりでも食べて相手を待たせとくよ←/おっさんか←)

(や、やってみやがれっ‼/ふん/何)

っ、6つ…(自分とは倍のネギマを頼む相手に思わず顔を見て。…羨ましい。←いや、でもさっき二本食べたではないか。我慢、我慢。顔をしかめる相手とは反対にふ、と笑顔を見せれば、「ネギマ好き。」と答えて。/は)

(おっはよーございまぁぁぁす‼←/いつでも待ってるよ、ネギマなくなったら寝ちゃうけど。/ふぅ/←)

( やってやるよ。って言う前にクロハがデレるかm/え← )

... 。( 流石に６つは多いなと考え直す。いやでも食べきれなかったら鳩にでもあげれば良いではないか、なんて思ってたり。← すると相手が笑顔で、ネギマ好きと言うではないか。「....、は? ……そんな事聞いてねぇけど…。」笑顔の相手に余りきつい事は言えなくて、そう答えると苦笑いし。/笑← )

( いや、今はこんばんはだよ← / おぉ。寝ちゃったら悪戯しちゃうからn/殴← )

(先にデレた方が負けだ/ふっ←)

食べれなかったら僕がいつでも食べれるよ！(目を輝かせながら相手を見つめる。ネギマの為だったら何処へでもついて行くさ。←既に二本目を食べながら、相手と隣を歩いて。)

(小さい事は気にしなーい(=ﾟωﾟ)ﾉ←/頑張って起きてるよ/ビシッ←)

( あ、良いねそれ、乗ったぜ/← )

.. 、いや、お前にあげるぐらいなら鳩にあげる。( 相手のネギマ愛←に腹が立つ/え、嫉妬?←いや、俺が買ったネギマだからだ。/違った。ただのケチ野郎だった← 相手がネギマを食べ隣に居る。まぁ余り気にしてないようで、此方もネギマ食べている。相手と同じく既に二本目だ。)

( 小さいことなのか …(゜゜)← / わー。凄い凄い。/棒← )

(そして罰ゲーム付きなんてどうだ/ふっ/何)

えっ、…う、鳩が好きなら…我慢するよ(驚いた表情で相手を見るが、ぐっ、と歯を食いしばり、上記述べて。←そ、そうか、そんなに鳩が好きなのか。う、悔しい…、なんて思いながら、二本目も食べ終わる頃。)

(小さ過ぎるよ(´Д` )/はははは/←/信じてない/ムスッ/ぇ)

( .. 良い提案だね/乗った← )

.. え、いや。別にそんなに好きじゃないからな。( ..此奴何言ってんだろ←なんて思っては戸惑いつつ、何か誤解してる相手にそう述べる。 そうこうしてる内に二本目が食べ終わり、もう三本目を口に運んで居る。…俺達は何処に向かって居るのかなんて考えてみたり。)

( マジか…(゜゜(゜゜(゜゜)゜゜)゜゜)/何/← /信じてる/笑← )

(よし、ゲーム開始だ/ふっ/誰)

え、違うの？…、(相手の顔をキョトン、と見つめると、暫く考える素振りをみせ。…ふむ、嫌われているのか？、なんて考える。結構キツイな。相手が自分の事をどう思っていようが関係の無い事なのだが、胸はズキリと傷むような感じがとれないのはなんなのだろうか。)

(マジだ(´Д` )/…う、うん/目逸らし/ぁ)

( 楽しませろよ/はっ/此方も誰 )

.. ちげぇし。( 相手の表情を見ては呆れる。すると相手が何かを考え始めた。特に気する事じゃない、そう思ってたが少し気になる。…自分は相手を心配しているのか？いや、気になるだけだ。ふと相手は自分の何なんだ。なんて思い始めては、)

( そうなのか…(゜゜(゜゜(゜゜)゜゜)゜゜)゜゜)゜゜)゜゜)/←← えwwww/爆笑/何で )

(こっちこそ、ね/ニコ、/ぇ)

ねぇ、クロハ。…僕の事、嫌い？(じっと相手を見つめる。なんでこんな話になったのだろうか、なんて考える。まぁこんな頭で考えても出てくる答えなどしれた事だ。…嫌いと言われたらどうしようか。)

(あぁ、そうだよ(´Д` )/落ち着いて？/ふぅ←)

( あぁ。楽しませてやんよ/ニヤ/ちょ )

...、( 相手からの発言に若干戸惑う。…嫌い?と質問に対して「..、別に、嫌いじゃない。」と素直に答えれば。何処か不安そうな相手。不安を和らげるようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫で。)

((゜゜(゜゜)゜゜)゜゜)゜゜)＜すまそ。寝落ちしてしまった…← / むwwりww/え/ちょ← )

(まっ、でも勝つのは僕かな、/フッ/←)

よかった…(相手の言葉に安堵し、ふぅ、と息をつく。ふと頭に乗せられた手の感触に気付くと、頬が若干熱くなる。…調子狂うな。…顔が見られない様に軽く俯いて。)

(おっはよーございまぁぁぁぁぁす‼‼/だから/じゃぁ落ち着くまで喋らない/フン/ぇ)