ないとすくーる ( nl / 人数無制限 / 途中参加大歓迎 )

( うわ､凄いﾚｽの量だ ､ ry ← ､凄く長ったらしくなったけど我慢しておくれ-､ﾚｽに関しては夜の8時まで適当に絡んでくれて大丈夫!、今日だけね ､ ← ､ とまあ ､夜の8時になったらｲﾍﾞﾝﾄするから-､久しぶりだわ､設定投下すんのも｡ ← )
>恵山､
( おひさ-､久しぶり過ぎて何言ったら良いかわからん､ ←、とりま､今日もｲﾍﾞﾝﾄやるから来いな-､と告知してみる｡← )
>未卯､
_______起きてる｡
(目元の本の上から聞こえてきた聞き覚えの有る声､委員会やら何やらでだいぶ顔を合わせていなかったな､なんて思考を浮かばせて小さく欠伸｡本を芝生の上に置いて彼女をじいと見上げてみた｡久しぶりだなという言葉は再び吐き出した欠伸に飲み込まれた｡)
( は?､____あのなあ､それ意味分かって言ってんの?､本当にさ､変に期待するから辞めろっての｡俺ばっか､調子崩されてるわ､ほんと｡ / 溜め息 / ← / 俺は常に鋭いっつの!､ったく､先ず男に鈍感は少ねｪよ､男っつ-のは気付いていても気付いてないﾌﾘする汚ねｪ生き物だ｡ / ぽそ / へ-へ-､お前が鋭いなら俺の気持ちにも気付いてるだろ-に｡鈍感ちゃん｡ / 頭撫 / ← / 御前しかこんな事言わね-し､ ( ←､ そっか-､うん｡ / 撫で撫で / ← / ん-?､頬､真っ赤だなあって思ってなｧ｡ / くすくす / ← / でも女の子ならﾓﾃﾓﾃになりたいとか思うもんだろ｡俺は分かんねｪけどさｧ｡彼氏もう要らないんだ-､ふうん｡逆にからかったれ ← / あ-..､もう､本当に..､ / ぽそ / そんなんで採用してたら学校が只の遊び場になりそうだな ry ← / ____ないわ-｡ / 苦笑 / ←← / 教える､教えない､以前の話なんだけど俺もさ､自分の気持ち今､良く分かんなくなってるから教える事は無理､かもなｧ｡何か､良く分かんなくなってるから､本当｡ / へら / 近所の叔父さんで良いわ､老けてるとか言うなし ry ← / 拗ねてね-よ､阿呆｡ / ぎゅう､ / 高校三年生､今年で大学行くか就職かだけど大学かな-､とか思って必死に勉強してる受験生､後少しで大人だ ry / ← / 流石にどら○もんは無理だな､あんな狐か猫かわからん奴になりたくねｪわ｡ ←/ そいや昨日､実家の妹にもあんぱん○んになって-､っつ-て泣かれたわ ← )
>卯野､
( 卯野も案外ﾓﾃそうだもんなｧ､特に年下とかからﾓﾃそうだ ry ← / んなことねｪし､ 彼女はまあ､それなりに｡ うん､でもあれだ基本的には成り行きみたいなので付き合ったばっかだけどさ / ← / ｸﾘｽﾏｽは寂しかった ry ､でもひたすらﾃｷｽﾄ開いて頭に叩き混んでたけどな､周りの浮かれた空気を払うくらいに r ← / おうよ､応援しているぜ親友｡ / 肩ぽん / すんな / 阿呆なのは卯野だわ､間抜けなのも卯野だわ､ﾍﾀﾚ..は弁解出来んな← )
>篠宮､
( 欲しい物とか山程あるからなｧ､ﾌﾗｲﾊﾟﾝとか新しいお鍋とか､物干し竿とか､家電だったら加湿器とか｡ やっぱどの商品も高くて買えないんだわ｡ ← / まじか､大丈夫なのそれ｡ ry ､ / 慌 / ← / 其処で喜ぶとか､本当良く分からん奴だな ry ← )
>卯紗実、
____有難う御座いました｡
(生徒会関連の書類をﾎﾁｷｽで止めて貰い､薄く笑顔を浮かべて上記を続けた｡扉を閉めてふと生徒会室に戻ろうとしたら眼鏡から見えたのは一人の少女｡こんな時間に何をしているのだろうかと少し気になったのかじいと暫し見つめて近寄ってみる｡「何してんの?」後少しで下校時刻､と指差したのは時計だった｡)
( 素敵pf.ﾛﾙ有難う御座います-､参加大丈夫ですよ-､早速絡みました-! )
>日暮､
__掃除?､
( ふと教室の見回りをしていたら彼女を見つけた｡黒い長い髪にこの制服｡見覚えがある確か彼女は､日暮誉__だっただろうか｡少し警戒するように教室に足を踏み入れた)
( 素敵なﾛﾙ､pf有難う御座います!不備は有りませんので参加して下さいな-! )