冥呀 娜馗 2013-10-09 22:01:23 |
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みょうが
でも私が風邪をひいても、みょうが君に害はないはず(相手の優しさを証明するため必死に証言すれば「みょうが君限定の変態になろうかな」なんて言い
>冥呀
ん?なにあれ…紙?(彼のポケットから何かが落ちるのを目にし何だろうと思いながら手にとった「なんだ?メモ用紙か?」中身は確認せずに相手の後を追うように小走りで階段を降りた
>ALL
くつろぐのもたまにはいいな…(人気のない図書室に足を運び本を手に取り、今日は珍しくメガネをかけているが誰にも見られたくないのか図書室の端っこで本を読む
>娜馗さん
ハイ・・でもこれでもちゃんと仕事やりますよ?・・・(にこっと微笑み、「そうなんですよ・・・。えへへ・・」と苦笑する)
>ALL
うんしょ・・・・(先生に頼まれた書類を運んで「あわわわ!!!」途中で転ぶ)
花坂
…分かったから静かにしてくれよ、頭が痛い。(必死に証言をする相手を軽くあしらうと、自分限定の変態になろうかなと言う相手に「…何だよそれ、気持ち悪いな。」と呆れながら溜め息をつくとそう言い
工藤
………(紙を落としたことに気付かないまま学校の門をくぐり買い出しへと出かけるためそのまま歩き続け
>冥呀
アイツどこ行きやがった…(他の生徒に聞こうとするも名前も知らないしどうするか考えて「メモ見ればなんか分かるかな…」ポケットに手を入れてさっきのメモを取り出しどうしようと見つめる
天月
ふぅん…そんなんでもしっかり仕事はしてるんだ。まぁ、生徒会の事に口出しするつもりはないけど。(微笑みながらしっかり仕事はすると言う相手にそう言うと、苦笑いをする相手に「はぁ…そうなんですよ、じゃないだろ。さっき転んだ時に怪我はなかったのか?」と呆れながらもそう問いかけ
工藤
……(読書の邪魔になると思い静かに離れ本の整理をする
天月
あ…君、大丈夫?(歩いていると前にいた人が転んだので駆け寄り
工藤
…そういえば、昼休みに夕飯の献立いくつか書き出してたな。(昼休みに夕飯の献立の候補をいくつか書いていたメモ書きがあったはずとポケットの中に手を入れて探すもメモ書きがなくなっており「チッ…何処かに落としたのか?…はぁ、面倒だな。」と呟くと面倒だが学校の方へと戻ろうと考え学校に向かって歩きだし
>天月
おい大丈夫か…?(転んだ相手をみれば少し驚き手を差し出し心配した様子
>綺羅山
他になにか面白いのないかな…(本を読み終えて立ち上がり別の本を探そうとウロウロして
>冥呀
…なんだこれ、献立…?(しかたなくメモを開き中身を確認すると名前などは無かったが献立が書いてありアイツ作れるのかな?何て考えながらもメモをポケットにしまいまた探し始め
工藤
…戻ってきた所で何処に落としたかも分からないんじゃ話にならないな。(やっと学校に戻ってきたのは良いが何処に落としたかも本当に落としたのかも分からないのでとりあえず最初の場所に戻ってみようと考え、また門をくぐり学校内に入ると屋上を目指して歩き
花坂
はぁ、まったく…疲れるな。(そう言うと相手に背を向けるような形で寝転び、冗談だよと言った相手に「当たり前だろ。今のが冗談じゃないって言われた時には僕はあんたを変人としか見られないね」と呆れたように言い
>綺羅山
み、見たのか?(驚きながらも顔は変えずに相手に問いかけ
>冥呀
はぁ…つかれたわ流石に(鞄を屋上に置きっぱなしだったのを思い出しもう諦めかけていたので帰ろうかと屋上に向かって
工藤
…何処にもないな。はぁ、何なんだよいったい…間違えて捨てたのか?(屋上に戻ってきたがメモ書きが落ちている様子がなく風に飛ばされたのか自分が間違えて捨てたのかと色々考えながら溜め息をつき自分の髪を掻き回すとそう言い
みょうが
…………。(ただ黙って相手をみつめればしつこく言ったことを反省すると同時に、『みょうが君ってツンデレ?』なんて思い、フルフルと頭を振ればツンデレとゆう考えを辞め
花坂
…何か今失礼なこと考えてただろ。(黙って見つめられているのが分かるも気にしないでおこうと考えたが相手が何か失礼なことを考えていそうだったからか相手に背を向けたままそう言い
花坂
はぁ、あんた嘘つくの下手すぎ。まぁ、あんたが考えてたことなんてどうせどうでもいいことだから深くは追及しないけどさ。(そう言うと相手に背を向けて寝転んだ体勢のまま目を瞑り
工藤
はぁ?どうして僕を…って、何であんたがそれ持ってるんだよ。(歩いていると急に相手が探していたと言う声が聞こえどうして自分を探していたのか聞こうとしたが、その疑問はすぐに解決され渡されたメモ書きを受け取ると中身を見て自分のものだと確認し、どうして相手が自分のメモ書きを持っているのかと問いかけ
みょうが
バレたら仕方ないか…、みょうが君ってほんとはツンデレなのかなって(バレたとなれば隠すわけにはいかず正直に述べれば「って馬鹿だよね…」と付け足し苦笑いする
>冥呀
お前さっき俺と屋上であったとき落としてったんだよ(献立が書いてあったからきっと夕飯に使うんだろうななんて思いながら「今晩の料理はなんだ?」と悪戯っぽく笑っては相手に聞いて
花坂
はぁ?何だよそれ…そんな事考えてる暇があるんなら勉強でもしたら?無駄なことに頭を使うぐらいなら勉強で役立てた方がいいに決まってる。(相手の言葉を聞いて呆れたようにそう言うと、馬鹿だよねと言う相手に「そうだね、馬鹿すぎるだろ」と容赦なく相手に言い
みょうが
だよね…ごめん(相手の言い分を聞いては反省して素直に謝り「昼寝しようとしてる途中に話しかけて邪魔だったよね!私もう行くわ」と早口で述べれば相手に背を向けて歩きだし
工藤
…やっぱり落としてたのか。(相手の言葉にそう呟くと、今晩の料理は何かと悪戯っぽく笑う相手に「うるさいな…あんたには関係ないだろ。少しでもあんたに感謝しようと思った僕が馬鹿だった」と少し眉間に皺を寄せて相手に言い
>冥呀
少しは感謝しろよ、あんだけ探し回ったんだぞ献立のためだけに(真顔になってそう言うと「聞いただけじゃねーか」皺をよせる相手に向けてははっと笑い
花坂
…何だったんだ、いったい。(早口で言葉を述べると背を向けて歩きだした相手を見て不思議に思いながらそう呟くと気にしても仕方がないと思い寝転んだまま目を瞑って眠る態勢にはいり
工藤
分かってる、感謝はしてるよ。(少しは感謝をしろと言う相手に相手から顔を背けながらそう言うと、「はぁ…聞いただけだとしても、あんたが僕が何を作るのか聞く必要はないだろ。あんたが食べる訳じゃないんだから」と呆れたように相手にそう述べて
みょうが
みょうが君の寝顔って見たことないな…(反省はしていたもののやはり馬鹿な発想が生まれてしまい上記を呟けば再び相手と話した場所へと歩きだし
花坂
………(相手が去った後少し経つと体勢を変えないまま眠ってしまい
工藤
はぁ?当たり前だろ。あんたに作ってやる必要が何処にあるんだよ。それに、一人増えるだけで四人分も作らなきゃならないようになるのは面倒だ。(作ってくれないのかと残念そうにする相手に冷たくそう言うと「それに、僕が作ったものなんて食べても嬉しくもなんともないだろ」と呆れたように言い
みょうが
寝てる…寝てる…(相手の近くまで来れば小声で上記を呟き相手の顔を見れば「起きてるときはチクチクしてるけど寝顔はそんな性格とは思えないな…」なんて思いその場から再び静かに去ると教室から自分の上着を取って再び相手の前に来ればそっと掛けてあげ
花坂
………あんた、さっき何処かに行ってたのに、また来たのか。(誰かが自分の前に来たというのが気配でわかり、上着を掛けられたのが分かるとうっすらと目を開きまだ少しボーッとしているが顔を見て誰だかは分かったのでそう言い
>冥呀
わかってるってーの、冗談だってば(笑いながらそう言えば3人分も作るなんてすごいねなんて褒めて「んー作ってくれたら嬉しいけど俺はいらないから早く家に帰って夕飯作んなよ」くすりと笑って
みょうが
起こしちゃった?ごめんね(先程まで寝ていた相手が言葉を発すれば上記を述べて謝り「次は本当に去るから!じゃあね」といい背を向けて歩く
>冥呀
ふふっ、流石に殴ったりされるとは思ってないけど…そうですか?じゃ敬語は使わない!私も実は先輩とか気にする柄ではないし(殴られるとは思っていないと否定すると思わずクスクスと笑い。敬語に関しての言葉になら遠慮なく使わないと言うと実は柄ではないと呟き、居て良いと承諾が得ればフェンスに凭れ腰を下ろし休みだし)
>工藤
ごめん!…よし消毒はこんなものかしら、貼るから待って……(痛いと聞こえた小さな呟きに思わず謝りつつ、消毒を終えると絆創膏と言われ。言われるまでもなく用意していた大きめの絆創膏を開けると動かないでと付けたしペタリと傷口に貼って傷を塞ぎ)
>沖峰
はぁ…よかった、どうやら追って来ないみたい!え?いや、全然大丈夫!同じ制服だし、なんかどっかで見たことあったし、流石にほっとけないし!(手を引っ張るも共に絡まれる可能性もあり、どうやら追って来ない事に安堵の溜息を吐き手を離し振り返り。見た相手が目に涙を溜める様子に慌てて両手を振ると気にしないでと声をかけ明るく笑みを向け)
(/レス遅くなり申し訳ないです!)
(/レス返しです、遅くなりすいません!/)
工藤
ん?ああ、もしかして、見られたらまずかったのか?
それと、邪魔しちゃ悪いと思ってな(顔をそらし
>如月
サンキュ(手当をしてもらい一応のところは大丈夫そうだなとお礼を言って「お前以外にすごいな」と少し褒めているようで
>綺羅山
あ、別に見られちゃまずいもんは無いんだけどよ、気になっただけ(大丈夫と相手に言って「なぁ面白い本探してんだけどなんか無いか?」本棚に目を移して
工藤
…別にすごくないさ、こんなの昔からだから慣れてる。(相手にすごいと言われそう言うと、早く帰って夕飯を作りなよと言われ「はぁ…何か疲れた。もういいか、面倒になってきた。」と相手と話していて疲れたのかメモ書きを探すのに歩き回ったのが疲れたのか家に帰って夕飯を作るのが面倒になり何故か屋上に向かって歩きだし
花坂
…本当に何なんだよ、何がしたいのかがさっぱり分からない。(また背を向けて歩きだした相手を見てそう呟くと立ち上がり近くにあったベンチに座りボーッと空を見上げ
如月
…何が可笑しいんだよ。(自分の言葉にクスクスと笑う相手にそう言うと、先輩とか気にする柄ではないと言う相手に「…じゃあ、初めから敬語なんて使わなきゃいいだろ。そっちの方が楽だったんじゃないの?」と述べれば、フェンスに凭れて腰を下ろす相手をチラリと横目で見るとそのまま空を見上げて
>工藤
絆創膏貼っただけだけど、傷口開くからあんまり暴れない方がいいと思う(少し褒めるように言われクスリと笑みどう致しましてと呟き。薬品を元あった棚に戻そうとしながら忠告し)
>冥呀
一応、初対面に敬意くらい払っとかないと!いやそれにしても晴れてて気持ち良い…眠くなるわねこれ…(何がおかしいかと問われれば悪戯に笑みあえてさぁ?と呟き。敬語に関して冗談交じりにそう答えると、相手につられて空を見上げ心地良い天気と頬に風を受け目を閉じながら話し)
如月
ふぅん…そういうものなんだ。(相手の初対面に敬意くらい払っておかないとという言葉にそう呟くと、悪戯に笑みを浮かべてさぁ?という相手に「なんだよ、それ」と不快そうに少し眉間に皺を寄せると考えても面倒なだけだと思い溜め息をつくと、「…確かにね。…こんなに晴れて気持ち良い日は逆に不気味だ」と相手が晴れてて気持ちが良いと目を閉じて言うと確かにと同意してから後の言葉を呟き自分も目を閉じて
>冥呀
面倒そうだって、顔にかいてあるわよ?(片目を開けると聞こえた相手の溜息と共に見えた表情にクスリと笑むと対して気にした様子ではないがわざと呟き。すると晴れているが不気味と言う返答に少し驚いたように瞳を開けると相手を見つめ不思議そうに口を開き)…?晴れてて不気味…一体どういう意味?
如月
うるさいな、そういうことを一々口に出すなよ。(相手が自分の表情を見てクスリと笑いながら言った言葉に少し不機嫌そうな声でそう返すと、自分の言った言葉に疑問をぶつけてくる相手に「…別に、こっちの話。あんたには関係ない」と冷たい言葉を言うと何事もなかったかのように目を閉じたまま無言になり
七海
………(中庭にでも行こうと廊下を歩いていたところ前から相手が歩いてくるのがわかりチラリと相手の方を見ると少し様子が可笑しいのが分かったが、自分には関係ないと冷たいことを考えて相手の横を通りすぎようとし
花坂
…これ、何で忘れていってんだよ。(ベンチに座ったのは良いが手元にある相手の上着が目にはいり溜め息をつくと仕方がないという感じで立ち上がり宛はないがとりあえず学校の中をうろうろとしていたら見つかるだろうと考え歩きだし
花坂
…はぁ、何処に居るんだよ。(学校内を適当に歩いていたものの相手が全然見つからないため溜め息をつくと周りを見渡し気付けば教室の前を歩いていてチラリと教室を見れば相手が居るのが見え、その教室の扉を開けると相手に「…こんなとこに居たのかよ…はい、上着。こんなもの忘れて行くなよ、無駄に歩き回っただろ」と相手に上着を差し出すとそう言い
みょうが
ん?あ、みょうが君…(ふと声がした扉の方を向けば自身の上着を持った相手の姿があり驚いた口調で上記述べれば自席から立ち扉の方へ近寄り上着を受けとると「あはは、ごめんね」と苦笑いして
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