あ・・・、小野坂・・・!!(部活前、ある目的を持って彼を待っていた。扉を見つめ、なかなか来ない彼を待っていると、一番最後に相手の姿が見え、駆け寄りながら相手の名前を呼ぶ。『あ、あのさ・・・。』と少し顔を赤らめ、躊躇しながら左記のように話を切り出せば、『メアド・・・交換しない?』と若干上目遣いで問い掛け (遅くなってすみません!)