【恋愛】ぶっちゃけ成りきるのって結構難しいよね【銀時一人募集】【関係者以外立ち入り禁止】

唇の方が良かったですか？(クスッと笑えば顔を近付けて)

誰のせいだと思ってるんですか…(少しムッとすると相手の耳を甘噛みして)

キスするなら…唇にしろよ…（目を細めながら、バカっぽく

誰のせい？（とぼけて、耳を甘噛みされたが、スルー

だったら、銀さんからキスしたら良い話じゃないですか(意地悪い笑み浮かべて)

…変なところ天然なんですか…(小さく溜め息吐いて)

しょうがねぇな…（嫌そうにしながらも、照れながら唇に長いキスをし

そうか！？（笑いながら、天然ぽく

…嫌でしたか…？(唇を離すと、少し悲しそうな表情で言い)

……(笑っている相手に「何でこんな呑気に笑ってるんだ、この人は…」と、内心で呟いてはちょっと呆れて)

ブッブー！規則違反！通報行き！

突然何ですか？
主の許可も無しに勝手に通報しないでいただきたいです。
通報の根拠、理由は何でしょうか？

>>80の匿名

…先ず主さん、通報に主の許可は要りませんよ。

匿名さんは「規約違反」と仰っていますが、規約は【卑猥な発言や、行き過ぎた下ネタ、具体的な性描写】禁止との事なので、ｷｽ位で違反には成らないと思います。
其れに此処は個人なので【他の方を不快にさせるような公序良俗に反する発言】が例え有ったとしても貴方が見なければ良い話では?

横槍失礼。

嫌じぇねえよ…（顔を近づけ、熱いキス

…（意味不明な行動をとる

通りすがり様、ご指摘ありがとうございます。

そして>>80の匿名への注意もありがとうございました。
正直対応に困っていたので助かります。
主が不甲斐ないばかりに、通りすがり様にご指摘させてしまいましたね…
しつこいかもしれませんが、改めてありがとうございました
>>82　通りすがり。様

んっ…(相手の言葉に頬赤く染めては、口付けを深くして)

…？銀さん何やってるんですか？(相手の意味不明な行動に首傾げて)

お前の唇奪っていいか？…（キスしながら

いや、ちょっとな…（続ける

…良いですよ。お好きにどうぞ(口角を上げ微笑むと相手の背に腕回して)

……気になるんですけど(そう言いながらもソファに寝転がり)

…くっ！（相手の頬に手をやりながら、優しいキスをする

膝枕してくれ…（瑞希の横に座り

……(優しくキスされれば、自分もそれに応えて口付けを深くして)

…膝枕？…いいですけど…(唐突な頼みに一瞬キョトンとするが、すぐに返事して)

お前の…唇…柔らけぇ…（唇を優しく、触れるように

じゃしてくれ…（素直に頼み

そ、そんな事ないですよ…っ(優しく唇に触れられ、頬を赤くして)

……(ソファに座ると、相手が自分の膝に頭を乗せるのを待ち)

お前の唇奪うぞ…（唇に触れ、ながら

…（膝枕の、上に乗りリラックスし

ん……(相手に身を任せるように目を閉じて)

……どうですか？ちょっと固くないですか？

くっ…（唇を舐め、強く抱きしめ

気持ちは！…（目を閉じ

銀さん、ちょっと苦しいですよ(強く抱き締められれば少し困ったように言い)

そうですか…なら良かった(少し安心したように笑み浮かべて)

おぉう、…（少し弱め、優しく抱きしめ

…zz（そのまま、気持ちよく寝てしまい、瑞希の体の方に顔を向けて

…温かい…(相手の背に腕を回せば呟くように言い)

…あれ、寝ちゃいましたか…(寝てしまった相手の寝顔を見ては「…無防備」と呟き、相手の寝顔に少しドキドキして)

本当だな…（目を閉じ、優しく抱きしめる

…zzz（いびきをかきながら、無意識に相手の腰に手をやり抱きしめ、寝言で「瑞希大好き…ふにゃふにゃ…」とさらに深い眠りにつき

ある意味炬燵より温まりますね(抱き締められたまま笑みを浮かべて)

…っ…！(相手の寝言を聞いては「それは反則でしょう…」と頬赤くして。相手の頬に手を添えると優しく口付けて)

そう…だな（温まると言われ嬉しくなり

…ふにゃふにゃ…（腰に顔を近づけ、寝言で「瑞希俺と子作りしてにゃ…」馬鹿なことを言い

冬になったら、炬燵じゃなくて銀さんに温めてほしいですね…なんちゃって(自分の台詞に少し恥ずかしくなったのか、誤魔化すように視線を反らし)

夢の中でもそんな事言ってるんですか…(続いて聞こえた寝言に小さく笑うと、相手の頭を優しく撫でて)

俺の炬燵は少しぬるいぞ…（下ネタを言って、笑う

…ガー、ガー（いびきをかきながら、寝返りを打ち、手が瑞希の胸に、無意識に揉み

じゃあ私が温めます(相手の下ネタに気付かず笑顔で言い)

……銀さん、5秒以内に起きてこの手を今すぐ退けてください。さもないと私家出しますよ(胸を揉まれ「この変態は…」とキレかけてはいつもより低い声で上記述べて)

本当か？…してくれるならやってくれ（だらしながら

…（相手の声に気づいたのか、起き上がり
ハァー（あくびをし
ん…瑞希なにしてんの（目をこすり

今はこうやって温めてるじゃないですか。…このままでじゅうぶん温かいですし

……貴方が何やってたんですか、寝てる時にしかも無意識に(自分の心境も知らず呑気に欠伸をする相手に、自然と低い声を出して言い)

もっと温まてくれ！（てれながら

え？なにしてねぇよ…（気づかず、柔らかい感触がしたので、その視線を見て、すぐ手を放し

あ！これは違うんだ！…（焦り

もっとって…どうやってですか？(小さく首を傾げて)

へぇ…何がどう違うんですか？(問い詰めるように距離を縮めては低い声で問い)

お前の好きなようにしろ…（照れながら

いや、わざとじゃない！（焦り

うーん…布団の中で抱き締めあってたらもっと温まるんじゃないですか？(少し考えるように顎に手を当てた後そう述べて)

本当に…？(意地悪な笑み浮かべては相手を壁まで追い詰めて)

そ、そうだな…じゃやるか？（瑞希の手を掴み

お、おぅ…（動揺しながらも


（レス返し遅くてごめん(T ^ T)

銀さんにお任せします(小さく微笑んで)

……(唐突に相手の耳を甘噛みして)


(/大丈夫だよ^^)

じゃやるか…（瑞希を抱き

いっ！なんだよいきなり…（びっくりし

…逆に暑くなりません？(ふと思った事を言い)

んー…なんとなくです(続けて相手の耳を舐め、相手がどんな反応をするか少し楽しんで)

じゃ、やめるか？！（意地悪そうに

うっ！…なんとなくって…じゃ俺もするぞ！（舌を瑞希の耳にやろうとして

うーん…銀さんに任せます(結局相手に任せて)

できるならどうぞ(口角を上げて笑みを浮かべ)

(/かなり返事遅くなってごめんね><)

じゃ…ベッドで寝よう…（いきなり、お姫様抱っこをしベッドまで連れていき

言ったな！…（激しく耳を舐め

（大丈夫だよ！

わっ！？ちょ、銀さん！？恥ずかしいんですけど…！(お姫様抱っこをされては頬を赤くして)

ひぁっ…！(舌の感触に思わず声を上げて)

(/ありがとう^^)

は？！いまさらなにいってんだよ！（ベッドに優しくおいて、布団を自分と瑞希にかける

はははっ（微笑

だって…(更に頬を赤くして)

もう、笑わないで下さいよ！(赤い顔を隠して)

言いから俺と寝ろ！（強めに、頬を赤くし

いや、瑞希が可愛いなと思ってよ。（さらに笑い

…分かりました…(大人しく相手の隣に寝転び)

な…っ！(予想外の返答に耳まで赤くして)

ふぅ…抱きしめていいか？（ドキドキしながらも

耳も赤いぞ！（爆笑して

別に良いですけどっ…(こちらも少しドキドキして)

～っ、だから何で一々笑うんですか！(怒ったように相手に背を向けて)

じゃ…（強く抱きしめ

いや、お前おもしろいからよ〜（笑いながら

（なかなかこれなくてごめんな

…温かい…(自分も抱き締め返して)

面白いって…どこがですか…(少し呆れて溜め息吐き)

(/謝らなくても大丈夫だよ^^)