僕様_ 2013-10-08 16:51:05 |
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あぁ、薄汚い君にサン付けは早かったかな?
( ケラケラと笑みを零せば直ぐ真顔に帰って相手を見。腹立つ言葉を並べてくる相手と反面鼻血の限界(←)。軽く舌打ちをし筒少し程出て来た鼻血を手の甲で拭えば如何でも良くなったのか相手の方を振り返って。「嗚呼、御陰様で貧血万歳だよ。あんたの仲間中々楽しかったよ..ハハ、腰抜けて帰って行ってさァ..!!」嘲笑し乍笑って遣れば鞄を投げ捨てて。「んで、するの?しないの?」頭をがしがしと掻いては面倒そうに左気を述べて。未だ体力的に残ってるし、鼻血何て如何とでも無い。相手の様子を伺い筒相手が否定しようと殴る予定の己。相手なら断らないだろう。なんて呑気に思考を揺らし口角を上げ笑って。「..まあ、君に拒否権なんて無いからいいや。」最後ににこり、と笑みを見せて遣れば相手にゆっくりと近付く。此奴さえ居なければ自分はこの学校の頂点、然し何か引っかかる事が有る。其れを解明する事が己の役目でもあって目標。彼を倒さない事には何も起こらないと想定している自分。拳を構えて一気に相手へと向けて一発殴ってみようか )
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