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僕様_ 2013-10-08 16:51:05 |
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/ 僕様君
不破 翡翠 ( Hisui Fuwa ) 18y 172c 58k AB型
>性格/ 他人を下に見る癖有の僕様 教師でさえ逆らえ無い状況にまでした子 ﾄｯﾌﾟと言うより王様←
独り言が多く良く喋る 周りからは距離が有るも気にしていない様子 悪知恵が凄く働く
素晴らしい毒舌 自分が一番正しいと思っている 他人不信の利己主義者 小悪魔野郎ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな子←
>容姿/ 手を入れて無い黒髪のｽﾄﾚｰﾄ 荒く切った短髪で毛先が少々ﾊﾈ気味 大きめのｷﾚ目 黒瞳
学校指定制服のﾁｪｯｸｽﾞﾎﾞﾝに同じく指定のｼﾞｬｰｼﾞ上着用と変な格好 翠色ﾋﾟｱｽ左のみ着用
ｼｭｰｽﾞは踵踏んでおり上記格好は緩々に着ている 時々真面目に制服を着るもだる着が多い
>備考/ 宝石好きな母親が"翡翠"と名付けたとか何とか 現在父とﾏﾝｼｮﾝ2人暮らし
周りと離れ単独行動乍喧嘩好き 気分で売ったり買ったり 本気でｷﾚると口調が変化
相手には何処か惹かれると裏腹に苛立ちが勝っている為感情を隠し筒争っている
(( / 主ｷｬﾗ提示 何か最低な子ですが其れに対等する最低な子募集です/何か違う
万が一、複数参加希望者が居る場合選定式とさせて頂きます。
> 募集開始.
- 暇ろる。
( __学校の裏校舎。一人珈琲を口に含み乍如何やって"奴"を潰してやろうが思考を巡らす。不意に生意気口調の声が前方から掛かれば其方を向いて。数人の不良生徒。"--ｻﾝの邪魔してんじゃねぇよ。"と一人の文句と同時に他の生徒が愚痴愚痴言い出しては浅く溜息を。彼等はきっと己の一番気に喰わない"奴"側の人間。「面倒臭いなあ。」と一言。数人対一とは随分卑怯な人達だと内心思い筒余裕と言った態とらしい笑みを向けて遣れば彼等の心境は直ぐ"喧嘩"の方向へ。誘導しなくても喧嘩打っていたか、と先程思った己の考えを訂正しては呑気に欠伸を1つ。彼等へ向けた笑みをﾆﾔﾘと蔑む笑みに変えて遣れば一歩一歩彼等に近付く。..此の人絶対汚い。と1人の人物の手元を見ては目を細めて眉を顰める。両手を後ろで組めば二度目の溜息。「..あ-、君達見たいな塵以下の汚染物並の人達に僕興味無いんだよ。黙って跪いてれば良いのに死んじゃっても知らないよ?」と長い文をﾀﾗﾀﾗと述べては鼻で笑って遣って。等々彼等もｷﾚたのか殴り掛かってくる。..避けて一発蹴ってれば其の内動かなくなるかな、面倒臭い..彼奴何処言ったんだよｸｿ｡と彼等からの攻撃に上手く避け乍考えては次は此方の番か、と口角を上げて )
(( / 募集あげ、と主の駄文の素晴らしさを分かって貰えると光栄。←
普段ろるはもう少し短いと思われます、参加希望者様募集です-。 ))
錐嶋 雪莉( Kirishima Setsuri ) 18y 175cm 63kg O型
性格 / 基本的な学生生活の物事には関心や興味がなく、積極性もあまり見られない
その代わり自分の思う通りにするにはどんな卑怯な手でも厭わない様な不良、実は頭はｷﾚる方
本当は根は優しく自分の懐に入った奴には世話を焼いたりもする、結果いつの間にか徒党を組んでる
容姿 / 染めてしまった焦茶色の茶髪で無造作ﾍｱ､元々癖っ毛の為直ぐにｸｼｬｸｼｬになる、少し細めの黒瞳故により人相が悪く見えがち。学校指定のｼｬﾂもｽﾞﾎﾞﾝも来て入るのだがﾉｰﾈｸﾀｲでｼｬﾂの下に黒Tｼｬﾂを着ていたり、ｽﾞﾎﾞﾝも裾を折り曲げていたりと決してしっかり着ているとは言わない。ﾋﾟｱｽは赤色の物を右耳に一つつけている。靴は赤いﾛｰｶｯﾄｽﾆｰｶｰ。
備考 / 親元を少し離れた学校の為現在は近所のｱﾊﾟｰﾄに一人暮らし
喧嘩はあくまで思い通りにいかなかった時の手段の一つ、積極的に暴力かどうかは気分次第だが最近相手には無条件で喧嘩状態←
相手の事は自分と対称的な性格故興味が湧くが鬱陶しいと思うのも又事実
ﾛﾙ /
(暇な6限を何時もの屋上での昼寝でｻﾎﾞっていると何時の間にか放課後になったのか数人の”仲間”と一応呼べる男子生徒達が自分を呼ぶ声が聞こえて。ゆっくりと目を開け身を起こし、暫しの間寝起き眼で数回瞬きを繰り返し意識を覚醒させると漸く自分の事を呼んだ男子生徒達が並々ならぬ怪我をしているのを見て少々唖然。不良校の為別段驚く事でもないのかもしれないが驚くべきは数人揃って怪我を負って来た事。未だ自分達の組む集団に逆らう人間なんて少ない所か居ないにも等しい、しかも目の前に居る数人を怪我させれる程の実力者は自分の頭の中には只一人しか思い浮かばずにいて。此方が聞かずとも一方的に男子生徒達が説明をし始めれば案の定、と言うか喧嘩を吹っ掛ける相手が間違ってるとばかりに眉間に皺を寄せては 「…ｯたく、何無駄な事やってんだよ…。」と吐き捨てる様に呟いて。喧嘩を売る相手くらい自分で見極めろ、とも思うのだが依然厄介だと思うのは怪我をさせた相手の事。仕方ないとばかりに短く溜息を吐き頭を片手で搔き毟ると面倒乍ら不測の事態がおこってしまった為にどうしようか考えつつ相手を如何にして嵌めるかどうかの画策を脳内で巡らせて)
( / 楽しそうなﾄﾋﾟでしたので参加希望です!!
ご期待に添える俺様君になったかどうかわかりませんが…僕様が余りにもらしかったので!←
駄文ﾛﾙだったり可笑しなﾌﾟﾛﾌだったりですが御検討宜しくお願いします )
..汚ねｯ。
( 怪我を負って逃げて行った生徒等数名。_弱いなあ、詰んない。なんて内心思うも己は一発殴られただけで済んだ様で。「あんなｶｽみたいな雑魚と僕を戦わせて勝てるとでも思ってんだか。」相手に向けた言葉。無論相手が此の場に居る訳も無く単なる独り言で終わる。口元やら服にやら付いた彼等の血を見ては顔を顰めっぱなしで。ｽﾞﾎﾞﾝ汚れなくて良かった。と片隅で思えば1つ溜息。放り投げていた己の鞄を手に取れば何事も無かったかの様に教室へと向かって。勿論、周りからの目線は気にしない。大体不良多いから仕方ないよね、僕不良じゃないし。なんて頭の中で言い訳でも呟いておこうか。理不尽な事を頭で廻し筒教室に向かえば放課後という事もあって誰も居ない教室。机に上に置いてある己の鞄を取れば教室を出る前に携帯で父親へと発信。「今日遅くなる」其れだけを留守電に云い残せば教室を出て。_昇降口へ辿り着けば2度目の欠伸。"何処行こうかな"行く当て等決めていなかったのかぼんやりと頭を廻し乍靴を入れ替えて )
(( / 駄文,誤字,脱字等よくしますが、どうか御許しくださいませ!←
れす返しておきますね!
……。
(流石に既に放課後、今日の所は帰ろうかと仲間とは一時解散となり今は一人でふらりと校舎内の廊下を歩いており。6限をｻﾎﾞるという段階で既に鞄は持ち出しており、其の侭昇降口へと向かって行くと昇降口には人影。誰か居るのか、と漠然と考え乍ら近づくと其れはどうやら先程話題に上がり自分の、少し頭が残念だが、仲間を傷つけたであろう相手で。軽く目を見開くが探す手間も省けて都合がいい、と直にほくそ笑む様に口端を上げると足取りは止めずに靴箱の方へと近づいて行けば「あぁ…此れは偶然だなぁ、不破。」などと声を掛けてみて。別に声をかける必要はないのかもしれない、しかし如何せ相手も俊敏なら近づく己に気付くだろう、などと適当に考えるがどうも気に食わないだけの様で。しかもつい先程相手の話題が上がったばかりだからか口端は僅かに上がっているが眉間は不快気に皺を寄せていて)
( / おぉ…なんかすみません;;御相手よろしくお願いします…!
此方こそ色々ﾐｽが多いかもしれませんがお互い様という事で…← )
あれ、奇遇だね駄k..おっと、錐嶋ｻﾝ｡?
( 靴を履きかえた所で妙な空気に眉を寄せつつ其れは的中したようで。"偶然"と云って声を掛けてきた相手に一つ溜息を零せば上記を。毎日"駄犬"と表でも内心でも言っている所為か思わず言ってしまうのを訂正して。また喧嘩を売ってくるのだろうか、生憎此方は疲れている。先程の喧嘩で1発殴られた所が鼻元に近かったのか"鼻血出そ..。"なんて思えば潔く相手の元から去るべきだろう。少々血の付いた己のｼﾞｬｰｼﾞを見つつ不快な表情を浮かべては「今日は無理だよ、君に構ってる暇無いから。」と片手を相手の方に揺らし筒昇降口を出てはﾌｯ、と笑みを浮かべて。明日は此方から喧嘩を挑みに行こうか。なんて片隅で思い乍校門へと。追いかけて来たら如何しよう、と思う前にまずは出そうな鼻血の対処を考えて )
(( / いえいえ!此方こそ宜しくお願いします! )
はｯ､お前からさん付けなんて気色悪いったらないよな。
(溜息混じりに相手が何を言いかけたかなんて大方ろくでもない事だろうと予想もついて気にも止めずに。何時もなら此処から喧嘩の流れだが此方を見た相手のｼﾞｬｰｼﾞには所々血が付着していて。相手が怪我していないのなら先程怪我を負って来た自分の仲間の血痕だろうか、などと頭で考え乍ら相手の言葉を耳にすれば矢張り相手は疲労している事を知って。相手が大凡弱っている事を知れば此れは好機、と言わんばかりに片口端を上げて校門へと向かったであろう相手の方へ自身の靴に履き替えてゆったりと歩いて行き。案の定何を考えたのか考え事をし乍ら歩いている相手の背中を見つけては「ま、彼奴等が如何に弱いとはいえ流石に無傷では無かったみたいだな。」などと悠々と声を掛けては相手の様子を伺って)
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