ｻｼｬ ×　ﾗｲﾅｰ　/nl

（／参加希望です。めっちゃくちゃ似非ですが主様が長く待っている姿を見て、脚を踏み入れてしまいました！もし宜しければ、お相手お願い致します。）

主さんおめでとうーーー

＞18様

わわ、有難う御座います、！/深礼
もう来ないかと...;是非是非お相手お願い致します！

＞匿名さん様

有難う御座います！、
皆さんも今まで支援有難う御座いました！＾＾

＞主様

（／有難うございます!!本当に似非ですが努力致しますので、宜しくお願いします。最初の絡み文はどうしましょうか^^? ）

＞ﾗｲﾅｰ様

こちらこそ宜しく御願いしますね！絡み文は、..こちらから出させて頂きますね。絡み文が主は苦手なのでﾛﾙは短めですが、...ﾛﾙは合わせますので＾＾

む、...(食料倉庫に一人、がさごそと漁っており。どの棚には空のﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙばかり。「見つけ出してやりますよ、..」、目を細めては獣の様にｶﾞﾙﾙﾙﾙ、と唸りながら探して。

＞サシャ

………！？（ベルトルトと愉しく話していて大きく笑い声を響かせた時だった。目の前のベルトルトが俺の背後を指差して、「何か物音が聞こえた…」と怯えた様子で言ってくる。指を差している方向に身体を向けて耳を澄ませると…確かに、ガサゴソと物音が聞こえた。ベルトルトにお前は部屋に戻っとけと言えば、その方向へ足を進める。物音がする先には食物倉庫____もしかしてアイツか？いや、まさかな。思い当たる人物を頭に浮かべては苦笑いを零して独り言を洩らす。恐る恐る中を覗くと______予想的中。そこに居たのは獣の様に食べ物を探すサシャ・ブラウスだった。）

(/長くなってしまってごめんなさぃぃい。場合によってですがロルは長くてこのくらいです。似非なのがもうボロボロ出てますが、暖かい目で見て頂けると嬉しいです。)

＞ﾗｲﾅｰ

い、芋...！！(食料庫のﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱を只管覗いていけば、唯一ぽつん、と入れられていた芋。蒸されていないがもう何でもいい。私はお腹が空いたのだから。「芋ぉぉぁあああ、！！」、突然狂ったように叫んでは芋に飛びつきむしゃむしゃとかじりついて。ちら、とﾄﾞｱの方に目を向けては呆然と立ち尽くす相手。ﾗｲﾅｰ・ﾌﾞﾗｳﾝ。「え、..あ、は、はろー。」、こんな所を見られた、と同様しては冷や汗かきながら手をひらひらと振って。


/素敵ﾛﾙ...！！長くてもすごく読みやすいです！！;私とは大違いだ;;;！

＞サシャ

………（暫く様子を見ていると、何かを見つけたらしい。刹那、芋と叫んでは噛み付き始めた。なんていう恐ろしい光景なんだ…アイツの並外れた食い意地はある程度知っているつもりだったが、ここまでとは知らなかった。すると、額から垂れてきた冷や汗。拭おうと手を運ぼうとした時、___やべぇ。___そう思った時には遅く、目の前の獣と目が合った。相手も酷く動揺した様子で手を振って来た。己もそんな相手に手を振り返し、どう上手くやり過ごそうと考えたが良い案が出てこない。そんな己の口から零れたのはこんな言葉だった「い、芋、美味いか？」）

(/いやいや!主様のロルの方が読み易く素敵です!(キリ
もし、サシャとライナーの今後の展開の希望があれば、教えてください*^^* )

＞ﾗｲﾅｰ

へ！？、え、..(まさか相手からそんな言葉をかけられるとは。びっくりして目を丸くしていては、「は、はい..美味しいです」、と素直に答えて。いや、まぁ蒸してないから味はしないんですけど。「ら、ﾗｲﾅｰは何をしに来たんですか？」、顔を相手から逸らしながらふと思いついた事を相手に尋ねて。もしかして、己を説教しにきたのだろうか。そして終いには教官に言いつけに..、そう思うと冷や汗をﾀﾗﾀﾗかきながら「この事は内密に御願いしますぁああああ！！！」、と先程芋を見つけた時の様に叫び、相手の足に縋り付いて。

/NO！貴方様の方が素敵ですっ！;是非是非見習いたいものです..;
了解しました(*´∀｀*)

こんばんは♪将太ですー

＞サシャ

あ、あぁ、そうか。(生の芋を美味しいと言う彼女にどもりながらもそう告げれば愛想笑いを浮かべる。すると、此方から顔を逸らし問い掛けてくる相手。それに対して答えようと口を開いた瞬間、信じられない量の冷や汗を垂らしながら大声をあげて懇願し、己の足に縋り付いてくる相手。開いた口が塞がらないとはこういうことだろう。とりあえず、口を閉じて深呼吸をする。足元にいる彼女に視線を向ければ「誰にも言わないから安心しろ。俺は物音がしたから来ただけだ。他にばれない内に部屋に戻ろう。」と、冷静ながらも何処か優しさが滲む口調で告げてやり。）

(/お返事遅れてしまってすいません。
勿体ないお言葉有難うございます><;
それにしてもサシャが似過ぎていて感動です!!)

＞将太さん

/？、どうも、＾＾


＞ﾗｲﾅｰ

本当ですか、..(相手の言葉にほっと安心しながらにへら、と薄ら笑いを浮かべて。この事が教官にﾊﾞﾚたら速攻訓練兵はやめなければいけないだろう。放屁した、だの色んな意味で己は一目置かれているから。「えへへ、...ﾗｲﾅｰは優しいですねぇ、」と、改めて感じた相手の優しさを素直に言葉に表して。ぱっ、と相手の足から離れては"行きましょう"と目で合図して廊下に出て。

(/いえいえ、＾＾置きレス推奨ですから大丈夫ですよ！、
Σ勿体無い！？;貴方様にぴったりですよ！;
本当ですか、有難う御座います！ﾗｲﾅｰも格好いいですね！
びっくりしました;！

＞サシャ

…馬鹿、お前は後ろ歩け。こんなところでサシャが見つかったら速攻罰が下るだろーが。（普段から特別話す仲では無いし、どちらかと言うとミカサから冷静に弄られているのを見て愉しんで居る側だ。だからこんな風に二人きりになるのは勿論初めてだし、素直に気持ちを告げてくる相手に不意に心臓が脈を打つ。___俺は何を考えてるんだ。___そんな気持ちを振り払う様に首を左右に振れば、間を置いて上記を言う。先に廊下を出た華奢な相手の腕を己の大きな掌で摑んで後ろに下げる。自分の背中で相手を隠す様にすれば先ずは彼女の部屋へと足を進め。）

(/助かりますううう。素敵な主様の為に、なるべく早くお返事出来るようにしますのでどうか見捨てないで下さい!.←
もう嬉しい限りです...有難うございます。
ななななにを!?.ライナーの格好良さに手も届かないほどで悩んで居ります(/ _ ; )泣 )

＞ﾗｲﾅｰ

馬鹿って何ですか..(聞き捨てならない、と相手をｼﾞﾄ目してはおずおずと後ろに下がり。こういう時、本当に彼は頼りになるものだ。周りから信頼されている事がよく分かる。うんうん、格好いいです。何て思っていては急に首を振り出す相手。「どうしたんですか、？」、と己の部屋へ歩を勧めながら問いかけて。


/とはいえ私が遅れたんですがね、今回(　申し訳ないです。;
Σ見捨てないですよ;！
悩む事等ないじゃないですか、とても格好良いですよ＾＾！
(*´∀｀つ【ﾃｨｯｼｭ】←←

＞サシャ

…、わかり易く言うのならば、コニーと一緒ってことだ。
（___な、なんだこの目は。なんか腹が立つぞ___なんて思いつつ彼女への質問の答えを考える。細かく説明しようと思ったがキリが無いと察しれば頭をよぎった坊主あの人物。上記を言えば「コニー、すまない」と心の中で謝っておく。まさかこんな場面で自分の名前が上がるなんて思ってもなかろう。＿＿歩みを進めていると己の背中越しに嫌な問い掛けが飛んできた。言葉を詰まらせ「っ、…雑念を振り払っていただけだ。」となんとも不自然な答えを返し。＿＿そんなこんなで分かれ道が見えて来た。俺の部屋はこっちだから彼女はあっち側だろう。恐らくここまでくればもう大丈夫だ。「此処までくれば平気だろう。一人で部屋まで戻れるか？」彼女の方に向き直り、表情を緩ませてはからかう様な口調で彼女問い掛けて、人差し指で額を小突いてやり。）

(/主様と絡めてるだけで嬉しいので大丈夫ですよ!お気になさらずに。
ほ、本当ですか!!!約束ですよ!!!(がばっ←)
なんとお優しい…!. あれ、前が見えない
。・゜・(ノД`)・゜・。w )

ｺﾆｰ、...ですか。(何故ここで彼が出てくるのだろう。一緒何て初めて言われた。ｺﾆｰは、よく己と会話する人物であり、私と彼で馬鹿ｺﾝﾋﾞ等と言われている。そこで、ある事が頭に過ぎる。＿＿ｺﾆｰって、よく天才って自分で言いふらしてたような。＿＿という事は。私も天才という事なのだろうか。「ちょっとー、褒めるならきちんと褒めてくださいよーｯ、」、急に態度変えては相手の背中を軽くぺしっ、と叩いて。んふふ、何て気持ち悪いくらいにやけていれば、廊下の分かれ道。「だっ、大丈夫ですよっ！子供扱いしないでくださいよっ」、むっ、と目を細めてはぷんぷん、と効果音が鳴りそうなくらい軽くふてくされていて。顎を小突かれれば、「ほぅぁっ」、と間抜けな声を発して。

/そ、それはそれは..;嬉しい言葉ですね。
ええ、もちろんです！(ぎゅ、/←
(A；´・ω・)ﾌｷﾌｷ←

＞サシャ

お前って奴は…（サシャとコニーは馬鹿コンビで有名だ。それ故アイツの名を出したのに、一体何をどうしたら褒め言葉になるのだろう。俺にはさっぱり理解出来ん。だが、この天衣無縫な性格であるからこそ、サシャだ。背中を叩かれ、反射的に後ろを向くと、馬鹿みたいににやけている彼女。そんな無邪気な姿を見て、悪くないなと思っている自分が此処に居た。____「ふは、すまんな。まぁ、ゆっくり休めよ。」子供扱いをされ、不貞腐れる相手に思わず笑みを洩らしては上記を告げる。彼女の小さな頭に手を乗せてポンポンと撫で、ふと目に入ったのは口の端に付いている芋のカス。____全く…しょうがねぇな。___気付いたからには見て見ぬ振りは出来ないのがこの俺だ。撫でていた手を降ろし取ってやる。…ふと、生の芋はどんな感じなのだろうと気になってしまい、それを己の口に運び。）

(/これからも宜しくお願いしますね(｀・_・´)ゞ
もう離しませんからね!!!(ぎゅぅうううry/こら、)
そろそろお口チャックしときます、ｗｗ)

そ、そんなに私、天才ですかねぇ..(もじもじ、と両手を後ろで組んでは左右に揺れて。にひひ。にやけが止まらない。そういえば、食糧庫から食べ物を盗ってきたりする己。窃盗術では天才かもしれない。「やっぱり、私来年の訓練兵首席で卒業したり、」にやけながら相手の反応伺っては"そうだろうな"等、嬉しい返事を待ってみたり。「な、何ですかｯ。撫でないでくださいよっ」ぱっ、と相手の手を払ってはむす、と相変わらずふてくされてみせて。もっと可愛い、ｸﾘｽﾀの様な女の子だったら赤面するだろうが、女っ気のない私の事だ。やはり子供扱いは嫌なのだ。頬を膨らませていれば、相手の手が口の端に触れる。どうした事か、と思い相手を見れば何と。それを口に持って行った。「なななななな何をしているのですか！？、」と、酷く動揺した姿見せ。


/此方こそ。宜しくお願いします(*^_^*)
は、離しちゃいｙ(やめて、/
ｸﾁﾁｬ━━━(o′￢`)━━ ━ｸ!!! ←

クリスタがくれるパンを断れるようになったら、可能性あるかもな。
（にやけながら身体をくねらせては未だ嬉しそうにして居り。すると、何やら言い出す目の前の彼女。此方の反応を待つ彼女に対し、フハハと笑い声を響かせながら屈託の無い笑みで冗談混じりに上記を言い。___「あぁ、すまない。」払われた手に視線を向けながら謝罪の言葉を口にし。手に残る柔らかく繊細な髪の感触…普段、芋女などと弄られる相手をただの同期としてしか見ていなかった。そのせいか、こんな些細な出来事の積み上げで異性として見てしまう。そんな彼女にたかが手を払われたくらいで気にしている己___撫でられるのが嫌だったのだろうか。次から気を付けよう。___などと考えては手を降ろし。そして、口に含んだ芋を食したが、やはり美味しくはない。イモ、という感じだ。まぁ、芋なのには変わりは無いのだが。すると、酷く動揺する彼女の姿が目に入る。「何って、見れば判るだろう。」訳のわからん質問をしてくる相手に淡々と質問を返し）

(/勿論、さらさら離すつもりありません。(黙)
この流れだと、ライナーから惚れてしまう形になりそうなんですが、大丈夫でしょうか?.)

あのですねぇ、..(相手の発言に訳がわからない、とでも言うかの様に溜息をはぁ、と零し。「それじゃあ、ﾗｲﾅｰはもしｸﾘｽﾀから優しくしてもらえば、やめてくれと断りますか」、と首を傾げ。己はもらっているんじゃない、お言葉に甘えているだけだ。という事は。やはり己は主席合格できるのかもしれない。そう思うと、にやにや、と笑いが漏れてきた。「あぁ、いや..ごめんなさい」、相手の謝罪の言葉を聞けば、何故か申し訳なくなり誤って。「い、いやややや、普通食べます！？食べますか！？」目をｶｯ､と見開いてはその言葉を発して。しかも己の前で、躊躇なく。相手は可笑しい、うん可笑しい。一人納得しながらこくこく、と頷いて。それに、ｲﾓを食べた時の相手の不味そうな顔。これは釈に触った。

/....(照、/やめれ
あら、どうしましょう..;ん、と。どうしましょう。←
ｻｼｬから惚れる、という形でも大丈夫なんですけどねー..、御相手して頂いてるのに、それは悪いような、なんというか。;