んなっ!!〜〜〜〜っだ、駄目なものは駄目です!!(相手の不意打ちのキスに驚き思わず変な声をあげ、、額を抑え赤くなりながら悶えるも、相手の遠退く姿に、ハッと我に返り、上記をいいながらガバッと相手の腰に彼が怪我をしていたことも忘れ抱き着く。急な痛みに悶える彼を見て、やってしまった・・・!!と思うも、『一度拾ってしまった以上、怪我が感知するまであなたを見る義務があるんです!!』と相手を止めようと必死な大きな声で叫び