青峰君 それは……青峰君が毎日学校の授業に出ないのが……悪いんじゃないんですか?… 桃井さんはそれなりに青峰君のことを心配してるんですよ……前に誠凛にきた時も僕と同じ中学校に行きたいと言ってましたが……やはり青峰君が心配だからと……言ってたんですよ……(軽く微笑み相手を自分も心配する