>赤司 ………、 (きょとんとしている相手に紙とペンを探して見るが手持ちには無く、京都を表すものがないかと周りを探して見れば運なのか八ツ橋の店があり、その店を指差してみて) >黒子 … (口許緩まして小さく笑いながら頭を撫で続け。こくりと頷き髪に視線を向けて根本から水色の髪に興味を持って指と指の間に髪を挟みみつめ)