歌姫と騎士の物語　～恋愛、戦闘～

....(静かな屋上で本を読んでいたが、目を休ませようと思いかけていたメガネを外して胸のポケットにさすと目を閉じていつの間にか寝始めて

>伊波先輩
頑張ってください(大きな銃声などが聞こえてきたから急いで駆けつけて来てそこにいた人に状況に合う言葉をかける)

見てないで助けてくれよー。
小物散らかすだけでいいからさー。
(相手に呼び掛けながら、運転席に滑り込んで車輌を後退させて)
>昶

>瀬川先輩
こんなところで寝てると風邪ひきますよ？先輩(相手の寝顔を写真におさめてから相手の体を揺らし起こそうとする)

>伊波先輩
めんどくさい　やりたくないと言いたい所ですが鎖や首輪を持っているので手伝ってあげますよ(少し上から物をいい)

ありがとさん。ちょっとだけ時間稼いでね。
(相手を信頼しつつ、校舎裏に後退して)
取って置きを連れてくる。
>昶

>伊波先輩
伊波先輩どこいくんですか？(質問をする前に先輩に首輪をはめリードをつける)
雑魚どもはすぐに鎖で縛りますね？(とかいいながら先輩を鎖で縛る)

（上げますね）

かごめ、かごめ、籠のなかのとりが～♪（夕陽を浴びて、歌の練習ではなく単に民謡を歌っており、表情はとても楽しそうで

(しかし縛られたのは伊波自身でなく搭乗中の60式装甲車。相手を引きずりながら鈍く後退して)
はーずーせーよーじゃーまーだーろー。
(何とも気の抜ける声で、校舎裏に設営された格納庫へ)
時間稼ぎしてもらった意味がねーだろオメーよー。
> 昶

>伊波先輩
仕方ありませんね外しますか(といいつつ鞭を出してから鎖をほどき)
時間稼ぎ頑張りますよー(鞭を構える)

頼んだー。
(子蜘蛛の群れが昶に向かって大量の糸を集団で吐きかける。耐久性は蜘蛛糸のわりには脆弱だが、かなり粘る。 )
>昶

威隰君
んー..んん...あ、あれ?私...寝てた?(眠い目をこすり、相手を見上げて少し驚いたような表情をして。「えっと、どなた?」目をこすり、ﾆｺﾆｺと笑いながら首を傾けて

和泉さん
...?(声が聞こえたので首を傾けてﾌﾗﾌﾗとそっちに向かうと歌っている人がいて。「楽しそうだね」と言いながらﾆｺﾆｺと笑って歩み寄って

>瀬川先輩
寝てましたよその証拠に(さっき撮った写真を見せる)
ただの変人ですよ(呑気に淡々と言う)

瀬川センパイ

うわっ！あ、はい、歌を歌うのは大好きなので・・（突然声をかけられて、驚くも相手の言葉に対してそう返して、微笑み「貴女はどなたですか？」と首をかしげて問い

威隰君
へ?あっ!ちょ、ちょっとまってそれ、消して消して!(恥ずかしさに顔を赤くして手をブンブンと振って
な、なんか自分の寝顔を見るのって気持ち悪いね(落ち着くとあまりその写真を見ないようにしながら苦笑いをして「ちゃんと消してね」と言って

和泉さん
うん。私も好きだよ。あ、私は3年の瀬川向日葵。えっと、君は?(相手の返事を聞いてﾆｺﾆｺと笑って頷くと首を傾けて問い。後輩ちゃんって可愛いなぁとか思いながら先ほどの楽しそうな顔を思い出してｸｽｸｽと笑って

>瀬川先輩
嫌です(満面の笑みで)
今度送りましょうか？(意地悪な笑みで)

威隰君
い、いや。お、お断りしますー。あは..いっいやとにかく消そうよ(首を横にふって断って。まだ少し赤くなって焦りながら奪って消そうと思い相手の持っているそれに手を伸ばして

瀬川センパイ

そうですか、拙者は1年の和泉梓恩です、あ、この変な口調は突っ込まないようお願いします・・・・。（相手に聞かれて、そう答えて、口調が未だに抜けない自分に赤面して、突っ込まないようお願いして

（こんばんわ～。絡み文投下しますね）

・・・よし。異常ないな・・・　（いつも通りの生徒会活動。二階の廊下を歩きながら設備の点検中。なれた手つきで調べればノートに書き込んでいき

>瀬川先輩
可愛いところありますね(意地悪な笑みをしながらいい)
でも消しませんよーいろんなとこに保存しときました(これを奪っても意味ないよということを主張する)