瀬河 深漓 2013-10-04 22:38:16 |
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高校3年の冬、 彼氏の(貴方)と別れ深漓。
出会いは高校1年生。友達の紹介で知り合い、付き合い始めた。
別れた理由は嫌いになっただとかそんな理由ではなく、彼が進学のために上京することになったのと、いつのまにか恋人っていうより身内みたいな存在になっていたから。
でも彼も別れ話に案外すんなり受け入れてくれたし、 特に問題もなく、付き合っていた時と同様、今迄通りに教科書貸したり、色々しながら過ごしている。
( /このあとの展開は一緒に考えましょ- ‼︎ )
瀬河 深漓 (せがわ みり)
牝 ・ 18y ・ 160c
明るくも暗くもなく、おとなしめで常に冷静。 時には甘えたりする時もあったりなかったりだけど、切替だけは早い。 引っ込み思案な所も。
黒髪の胸元まである髪。髪型は日によって色々変わったりする。制服はそこまで着崩していなく、至ってみんなと変わらない。私服は大人っぽい感じかと思えば色々着る。
> レス禁解除‼︎ 募集開始-
「_____ん-そうなんじゃないの。」「僕に言われても困るんだけど。」
楸 悠解 / ヒサギ ユウト 。 / 18y
基本的には冷淡非情。優しいのは彼女のみ、とまでは行かないが基本的に話す女子といえば彼女だけだろう。背が小さな事がコンプレックスなのか何時も牛乳を所持している傾向。女子をあまり生け好かない性格をしており、真面目に話すのは彼女のみ。数年前に別れたが相変わらず好きという気持ちは残っているのか偶に距離を置こうとする姿も。努力を惜しまない性格。そのお陰で頭の成績は中の上辺り。絵を書く事がとても好きな青年。
髪は高くに縛ったポニ-テ-ルと、無き黒子。左手に牛乳。身長は176c、制服は釦を2つ程外してイヤホンを常にしている。眼鏡は絵を書く時以外、何かに集中したい時に付ける傾向。私服はラフなパ-カ-、Gパン、Tシャツは大抵フ-ドがあるものを好んで着る。イヤホンは常に常備。靴は歩くのがあまり嫌いなのかまだマシなペタ靴。ピアスは左耳に2つ。その他装飾品は無し。
_____だ-か-ら、僕に聞くなッ。
(何度この様な会話を繰り返しているのすら忘れた。世間は秋一色、椛も目立つこの日、僕はある事から逃げていた。それは友達から次いで聞かれる課題の内容。イヤホンをしていても耳から取られてしまえば何も言えない。正に本末転倒だ。溜め息を吐き出してイヤホンを取って課題の内容を聞いてくる女子を睨み付ける。あまり僕はしつこいのは嫌いだ。「_____返せ。」ぴくりと大袈裟にも肩を揺らした彼女からイヤホンを取り上げる。周りからは何か騒ぐ声が。黙って。と続けて椅子に座る。机に立てかけていたデッサンに筆を進め始めた。もう少しで出来上がるのに。)
___おはよ。
(隣の席に何時の間にか座っていた彼女に軽い挨拶を続けた。口内に牛乳を含んで飲み込む。平均よりかは高い身長がコンプレックスにしかならない。周りからは牛乳バカと言われようが僕だってもう少し身長は高くなりたい。「___課題、やって来てるよね。」これで彼女がやって来ていないと言ったらどうしよう。____否、呆れるしかないか)
( 無愛想なキャラですが如何でしょうか..? 。
ではお相手出来る事を楽しみに御返事をお待ちしております。長らくお待たせ致し申し訳御座いませんでした><
( /有難うございますっ、 ‼︎ 我儘を言うと、 もう少し明るい性格がいいかな、っと..。 でも無理でしたら、>7のキャラでいいですよ- ^^ )
( 了解致しました-!、色々と駄目駄目な僕ではありますが何卒宜しく御願い致しますね ^^ 、何か変動する点等御座いましたら気軽に申し上げて下さいね )
( /此方も駄目ロルですので‼︎ ^^ )
___ あ、うん。おはよ (今日もまた課題の内容を聞かれている彼。皆もうやめといたほうがいいよって言いたい。だって彼はしつこいのは嫌いなはずだから。ボーッとしていれば隣に来て挨拶をしてくれた彼に上記。別れたといってもあまり状況は変わってないから別れた実感はないけど、でも何処か冷めている気がするのは私だけだろうか。「 …課題?そりゃあ、やってくるに決まってるでしょ、 」と課題を相手に見せてそう言うと鞄の整理をして)
___やっぱり。
(彼女を見習って周りの女子に続けて筆を走らせていく。ふと声を掛けられたら周りには男子、どうやらサッカ-をするようだ。良かったらやらないかとの誘い。別に運動は苦手ではないし好きだから良いけれど。「___ごめん僕は今は良いや。」少しだけ瀬河と話たいから。と続けて隣の彼女を指差した。相変わらずおあついね、とかの冷やかしの言葉に目を見開いて否定した。もう付き合ってないんだから、そんな事言ったら彼女が嫌悪するかもしれないだろう。なのにそれと比例して心臓は期待に脈を高鳴らせた。彼等は知ってる筈だ。僕と彼女が別れたなんて。__なのに少し嫌な冗談だった。「___っと。」後ろから不意にのしかかる感覚。この匂いと感覚は最近良くのしかかる女子だ。「______なにさ、課題は見せないからね。」ふんと鼻を鳴らして黒板を見つめた。)
( いえいえ素敵ロルですよ!、ではこれにて本体はどろん致しますね )
____ え。(サッカーの誘いに断った彼の理由は己と話したいからで。そんな事言われると思っていなかったからか驚き乍相手を見ていれば周りからの冷やかしの声。別れたのにそんな事言ったら気まずくなるし、彼も嫌なはず。俯いて黙っていれば彼の声にえ?と顔を上げればそこには最近よく彼に引っ付いている女の子がいて。恐らく、己と彼が別れたのを機に告白とかしようと思ってるんだと思う。今すぐ彼の背中にのしかかる女の子を離したい。でも今は彼女でも何でもない私がそんな事したら誤解される。複雑そうな表情浮かべて何処かを見つめ)
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