あ、絆創膏なくなりそうだな…後で追加してもらおっと。(普通サイズの絆創膏の箱を覗きこみながらそう言う。するとガタッ…!と何か音を立てて崩れる) …っと、…なんだ、鉛筆たてか。(音をした方を見るとデスクの上の鉛筆たてが倒れていて。風のせいだと思い窓をしめ暖房を付ける。鉛筆を戻しながら…"なにか、嫌な予感がする…、ま、気のせいか。"と呟き)