…あー、お前体弱いもんな(そういえばいつも保健室にいることを思い出し。楽しいむことがないことにも納得する) いや…ここまで来たし、前まで送るよ(桜坂の家を見上げながらそう言う。どうせ断られるだろうと思い、手首を掴み家に向かう)