平気じゃ、ないだろ…(ふらつきながらやってきた桜坂を思い出しながら、そう呟く。近くにあった椅子を引き、そこにドカっと座り) 帰らないぞ。戸締りもしなくちゃならないし。お前は、さっさと一眠りしなさい(布団を被ってしまった桜坂の頭を布団越しにぽんぽん、として。第一こんな体調の生徒を1人にできるかっつーの、と小さく呟き) (/お帰りなさーい^^