ヌシヌシ(笑) 2013-10-02 18:46:49 |
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零
なんで.....軽い任務でそんなものを(顔をひきつりながら苦笑いをするが、そのあと面白かったのかクスッと笑い、「え?いや.....私、付き合うのかとあのときまで考えてなかったし.....別に私が嫌なら良いけど.....」と相手を苦しめたくないし縛りもしたくない少女なので左記を言えば首をかしげながら不思議そうに見つめ
揺紗さん
ストーカーですか.....って!!!!!!!!!(相手が見たということはお面の正体まで知ってることになるので少し戸惑い焦りながらも「貴方.....恋愛興味ある人なんだね」と低いトーンで言い
九龍さま
盗み聞きも宜しくないかと思ったんですが、お二人の空気感を壊したくなくて…
(申し訳なさそうに述べれば「私は恋愛に興味ないですよ」といい
揺紗さん
・・・・。
(無言になるがお面ははずさないまま俯いては「それ、あるに決まってるでしょ、その言葉で」と即答で返して
零
え.....そっか(小さく微笑もうとした瞬間、顔を近づけられては耳まで赤らめては「な.....何で、私が好きになったの?」 と相手の頬を撫でながらも唇が重なるほどの近さで見つめ
九龍さま
恋愛に興味ないんですが人の嫌がることは避けたかったので…
(苦笑いしながら上記を述べれば「でも現に盗み聞きとゆう嫌がらせをしてしまいましたけどね…」と呟いて
揺紗さん
その行為は恋に興味があることです(即答で低いトーンで言えば「女はいつか恋愛に興味が入るのが決まってるのです」と付け加え
揺紗さん
そうですか.....私と真逆でしたか
(優しく声を聞かせれば「ある人が『恋の魔法』ということを教えてくれたのを思い出しました.....」と腰を下ろして言い
>>麗菜
麗菜が可愛いし、恥ずかしがり屋だし…可愛いしっていうのは言うまでもないよな(と可愛いを何故か2回言って「なんか麗菜って放っておけない気がしたんだよ…」と言えば「なんて言うかな、前に似たもの同士って言ったけど…麗菜…1人で色々と抱え込んでる気がするんだ…俺に出来るなら近くで支えてあげたかったんだよ…」心配そうに相手を見て
揺紗さん
私はなにもしてませんが.....彼女はこんなことをして10人を振り向かせたそうです
(腰を下ろして木の壁に寄り付きながら言い
零
…は…初めて言われた///(相手に可愛いや恥ずかしがりやなどいわれて頬を赤らめては「確かに.....小さい頃から人に恨まれ、化け物扱いにこのような姿にもなりましたが.....愛するべき人にもそのような扱いで嘘をつかれました.....所謂浮気や二股行為ですね.....だから人を信じることができなかった」と俯きながら相手の視線をそらして体を震わせ
揺紗さん
まぁ.....そのあとはわかりませんよ(と言えば光魔法を使い打ち上げて相手の体に光を染み込ませれば「恋愛をするのはまず、素直ですね。相手には裏の顔を見せないことです。それと、誉めること男性は誉められるのに弱いですから.....最後にはありのままの自分を保つことです」と説明をし
>>麗菜
嘘…だろ…?(初めて言われた、と言う麗菜の発言にビックリして「麗菜…俺が、信じろって言っても信じてくれないかも知れない…でも!俺を…氷室零を信じて欲しい!!」無茶苦茶な事を口走るが、冗談で言っている雰囲気は無く、肩を掴んで真正面から麗菜の目を見て
九龍さま
そうですか、って…え!
(自分の身体に入り込んできた光に驚けば「頭の片隅に小さく置いておきます。恋愛は魔法ではなく最初は実力で成功したいので」といい
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