戦闘恋愛【３Ｌ対応】

九龍

っ！？（反応して気づけば追って目の前に行き手を掴み）

氷室

男だ・・・カロリー高いと体重増えて体質も変わるから戦しにくくなるんだよ・・・（頷き）

氷室さん

その方が良いですよ。化け物扱いされませんから(優しい目で見つめて言えば｢私はどうやら.....馬鹿に可笑しくなったからだになってしまったのです｣とコートを脱いだままのズボンに腹から胸全体まで包帯の姿のまま呟き

紫宛

海賊.....が..........いる
(捕まれて口パクで言えば、そのまま少し気を失い

>>麗菜
……ない…君は化け物なんかじゃない！（肩を掴んで真面目な表情で相手を見て「俺はこんなに優しい君が化け物だなんて思わない！」力強く告げ「君を化け物扱いしようとする奴が居たら俺を呼べよ…な？」さっきまでの真面目な表情は何処へ、笑顔に戻り

>>紫苑
へぇ～、そんなもんか…（どうもパッとしないみたいで「俺は食べられるものは全部食べるな！」ニカッと笑って言い

氷室さん

・・・・何故、私のためにそのようなことを言うのですか？(内心では驚いて何をいったら良いのかわからないまま言葉がでないほど涙が溢れそうになるが、ただ目を丸くしたまま体が動けず、｢………はい。｣と無表情のまま頷き

氷室さん

・・・・何故、私のためにそのようなことを言うのですか？(内心では驚いて何をいったら良いのかわからないまま言葉がでないほど涙が溢れそうになるが、ただ目を丸くしたまま体が動けず、｢………はい。｣と無表情のまま頷き

>>麗菜
俺だって…ほら…（いつも右目を隠して居る髪を上げると左の瞳とは相対する金色の瞳を見せ「俺だって少し化け物だからな…その境遇は共感できるものがあった…それだけだ…」付け足してはニコッと笑い

九龍

海賊ね・・・おれは元山賊だったんだがな（苦笑しながらとにかくつれて物陰に逃げ

氷室

食い過ぎは体に悪いぞ？（苦笑しながら

>>紫苑
ん？（食べ物を口に沢山含んで振り返り

氷室

・・・まぁいいか・・・（縛るような気がしてあきらめ

氷室さん
……(静かに目を閉じ、再度相手を見つめて目を開ければ黒から青い瞳に代われば｢一緒ですか？.....｣と珍しく素直に微笑みながら見つめ

紫宛

馬鹿だな.....あいつ(ｽｯと相手から離れれば海賊と戦い始め

九龍

っ!?馬鹿っ休めよ!!（焦って混じり

紫宛

・・・・。(ｽｲｽｲと避けながらも相手の前に短刀を刺せば｢逃げたら終わりだ｣と口パクで言えば、飛んで複数の光の槍を海賊に向けて一斉に攻撃し

>>紫苑
いやー今日は世話になったな！（満足そうは笑みを浮かべ

>>麗菜
ははっ、一緒だな…（優しく微笑み返して「レイだ…俺は、氷室零だ…」スッと握手の手を出して

氷室さん

うん.....一緒(子供のように微笑み返せば｢いい名前ですね.....九龍 麗菜です｣と握手をし

>>麗菜
麗菜…か…よろしく…（ニッと笑って「ふぅ…そうだ！ご馳走してもらったお礼に何かさせてくれ！」ヘラっと笑って

氷室さん

えっ.....特にないですよ(紫宛ともお面の件でお礼の話をされたので困りながら言い

>>麗菜
そう…か…？（残念そうに呟き

氷室さん

なんか.....花火が見たいですね(夜空を見上げながら蛍に触れて微笑み

>>麗菜
花火…か…（うーん…と唸ると「少し待ってろ！」そう言うとシュタッと飛んでいき、数十分後…
待たせたな！打ち上げ花火はこれくらいしか無かったな（大層な荷物を積んだリヤカーを引いてきて