>凪娑 そうやって遊に話振って逃げる気でしょ? ったくもー…、 (腰に手をあて仁王立ちしてはジロリと見やり。どうやらおだてていると思い込んでいるようで。) >遊 ド、ドジじゃなっ、いったー! 何すんのよ、遊! (イジられたくない“ドジ”を言われ、慌てて否定しようとするが日誌の角で叩かれたことで反論は途中で止まり。よほど痛かったのか涙目で押さえながら職員室に入っていく相手の背中を睨み付け。)