紺野亜灯 2013-10-01 20:19:54 |
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>>亜灯
別にからかってなんかないよ!
ゆなは他の二人みたいに亜灯の事怒らせたりしたくないもん。
(慌てて誤解だ、と言わんばかりに両手をブンブンと左右に振り。微笑みながら相手の腕に自分の腕を絡ませてから言葉を返し。)
>>凪娑
(/自分は起きてます!他の方はどうでしょうね)
でしょ!そんなことになったりしたら…
大変だよ!!だからあんま怒らせちゃダメ
(同じように馬鹿なことばかりいつも考えているようで、変な事でなぜか小パニックになりながらそんな事を言い)
>ゆな
(とりあえず、これ書いて寝ます)
ハイ・・・
(こちらもそれが嫌なようで、素直に返事をする。珍しい。あられでも降るのか。)
>>凪娑
(/了解です、お休みなさい!)
珍しいね、凪娑が言うこと聞くなんて
それにしても…ゆな達と居る時ってホント別人みたいだよね。他の人達といる時は超クールだし
(相手の珍しい返事に驚きつつも満足したようでそう言えば、と思い出したように突然違う話を振り)
>ゆな
(/学校から帰って来ました!)
そりゃーねー。他の人の話つまんないし。
(サラッと酷いことを言うか、本気で言ってるらしい。)
(/寝落ちすみませんでした、)
>凪娑
だーじょうぶだって。
よろしくねー?
(ひらりと片手振り見送ってはケータイを取り出して弄りながら待ち。たったそれだけでも絵になるルックスをしており、周囲からの視線が痛いが本人は気にしておらず。)
>ゆな
分かってるけど。
ゆなはあいつらとは違うってね。
(自分の腕に絡みつきながら無邪気に誤解だと言う相手。可愛らしいその様子にふっと優しく微笑みながら上記述べては空いている方の手で頭撫で。)
>亜灯
(/のーぷろぶれむ!)
あ、すいません。一番高いのどれですか?
(そう店員に聞き、メニューを見て絶句する・・・
ゴールドデラウマスクレープ・4700円。)
>亜灯
おかしい・・・野口一枚が消えるはずなのに樋口が消えたぞ・・・なぜだ・・・
(そんなことを呟きながら、席へと戻って行った。心なしか生気が感じられない。)
>凪娑
(/遅くて御免なさい)
そっか、まー分かるけどね。
あ、ゆなもクレープ食べたい!
(相手の返事に同意を返し。凪娑が亜灯にクレープ買っているのを見たのか、自分も食べたくなり期待の眼差しを向け。)
>亜灯
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ)
なら良かったー。
亜灯はゆなのお姉ちゃんみたいだね
(頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを溢し、その様子から思ったことを口にして。)
>ゆな
おー、いいけど、・・・ゴールドゲキウマスクレープはやめてくれよ・・・
(また自分の財布から樋口が失われるかとおもうと冷や汗が止まらなかったり)
>凪娑
え、ゆなも亜灯と同じのが食べたいなー?
(高いことを知らないのか、相手の様子にも気付かずにお願いするように両手を合わせて拝み。)
>凪娑
どうしたの?なんでゆなには買ってくれないの?
(考え込む相手に不思議そうにしながら、ほんの少し拗ねたような口調で問い掛け)
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