主 2013-09-30 18:21:14 |
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…今の私には、その溝を埋める事も貴方を引き上げる事もできない…。皮肉なものですね…一番近くに居るのに、こんなに遠い…(相手はその溝を埋める事も、堕ちていくところを助けられる事も望んでいないだろう。それでも一番近くにいる自分が何かしてあげたかった。それなのに、相手の過去を知らない自分は何もできず、ただ堕ちていく様をを見守る事しかできずにいる事が腹立たしくも悲しく。そんな感情が入り乱れた表情を見られないようにする為か、上着に付いているキャップ(帽子)を被って目元を隠し)
………(珍しく穏やかな口調に少しキョトン、として。「当たり前ですよ…逆にこんなに顔が熱くなるのは、相手が晋助さんだからです」気恥ずかしそうに頬を掻くが、額にキスされては驚き何か言おうとするが、驚きで何も言えず魚のように口をパクパクさせては頬を真っ赤にして)
(/落ち了解です、お相手感謝でした!)
>>晋助
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