〜secret story〜

>ロルは40文字以上(確定は禁止)

>置きレス推奨(1日に数度レス返出来れば上等)

>ドッペル可(絡む相手を選ばない事)

>一人一役

>恋愛はNLのみ(押し倒し、キスまで)

>恋愛目的の参加は認めない。

>戦闘は死なない程度に

>指定CPは無し(自由CP)

>キャラ人数制限有り

>絵文字、顔文字禁止

>不要な記号も禁止(例えば「〜〜と言い、/)」の、や/等。必要最低限の記号のみ使用可。例えば、や。等は可。♪や///は禁止。気持ちの変化などはロルで表すことが好ましいので。)

>半角カタカナ、半角記号禁止(半角英数は可。読みづらい上に苦手な方もいらっしゃる様なので)

>プロフィールは詳しく書く事

>美化や最強設定は禁止

>(自称)高貴な九尾の狐妖怪

>妖怪の頂点に立つ者で今までは何故か祠に祀られていた(封印されていた)。好きな物は人間が食べる様なご飯と少女の血。世間知らずと思いきや情報収集力が桁外れで高校生に紛れ込むことも。但し周りの情報が頼りなので変なところも屡々。


>転校少女

>高校2年目の秋に田舎町へと引っ越してきた少女。常に祖父が愛用していた竹刀を持ち歩いており、瞬発力が優れている。
>狐妖怪を変なヤツと言い、交換条件を二つ返事で受け入れることに。血を提供する際にはよく噛み付かれるが鼻からスイカが出るくらい痛いと言う。
>学年トップの頭脳を持つが運動はそこそこ普通。逃げ足と持久力には自信がある。


>陰陽師少女

>下手な陰陽師よりも陰陽術に長けており、少し頭は悪いが運動神経は学年内でも上位に入る。
>実は転校少女が中学に入った頃からずっと陰で守っていた人物で決してstkrではない。転校少女の事は気に入っており、狐妖怪に妙な敵対心を持つ。転校少女を守るために転校して来た。(面識はあるが友達未満状態)


>九尾の狐妖怪の付き人①

>狐妖怪の若干年上で妖怪(種類はお好きに)。狐妖怪を敬愛しており、転校少女をよく馬鹿にする。戦闘では狐妖怪には劣るものの確かな実力を持つ。陰陽師少女とはよく張り合うが実力は認めている様子。頭脳派。狐妖怪が復活するまでは姿を変えながら職業を転々としていた。付き人②よりは妖怪寄り。


>九尾の狐妖怪の付き人②

>上に同じく狐妖怪を敬愛しているが陰陽師少女も転校少女も好き。狐妖怪よりも少し幼いくらいで武闘派。付き人①には馬鹿にされるが確かな実力を持つ。狐妖怪が復活するまでは姿を変えながらバイトしたり神社に住んだりしていた為に人間っぽい。付き人①に同じく妖怪(種類はお好きに)


>妖怪達(無制限)

>狐妖怪の下にいる妖怪や悪い妖怪、何かを企んでいる妖怪など。様々な種類の妖怪がいるが最近は西洋も時たま混ざっている。
>※性別に偏りが出た場合は募集停止も有り。

名前：(和名推奨/当て字禁止)

年齢：(妖怪は見た目と実年齢を記入)

性別：(不明は無し。牡牝ではなく男女で記入)

容姿：(人間は髪色、目の色、髪型や目の形、服装等。妖怪は変化可能であればわかり易くそちらも記入。あまりにも小さすぎる背丈は無しでお願い致します。)

性格：(矛盾したものや絡みづらそうな性格は推奨致しません。詳しく記入)

備考：(何故封印されたのか、高校に潜入している、など事細かに記入して頂ければ有難いです。短いと情報が少なくなってしまうので、お願い致します。後々の追加が無いように記入)

名前：佐藤 朔弥(さとう さくや)

年齢：17歳(高校2年生)

性別：女

容姿：腰辺り迄の漆黒の髪を常にポニーテールか下ろしており、癖一つ見当たらないストレートヘアー。アメジスト色の猫目でくっきりとした二重。顔立ちは中性的で大人びており、見た目だけは大和撫子。背丈は167cmと女子にしては高く、スレンダー。肌が白く制服は第一ボタンまで閉めている。スカートはやや短く膝上。学校にいる時以外(登下校も含む)は必ず竹刀をもちあるいており、咄嗟の時は布から出すのが早過ぎて見えないらしい。私服も制服に似たものが多く、ワイシャツにベスト等。

性格：口が悪く男勝りでちょっとの事では驚かない。喜怒哀楽の表現が微妙で何時もめんどくさそうな表情を浮かべており、ミステリアスと例えられることも屡々。中学に入った頃から周りの人間が小さな怪我を連発する為に人との関わりを一度断った。人生を客観的に見ることも少なくはない。今回の件で色んな人物と出会い、支えられる事によって仲間の大切さに気付く。そして少しずつだが感情表現が豊かになる。怖いものなし。強いていえば虫や爬虫類(特に黒光りするG)

備考：よく仕事で居なくなる両親に代わり家を支える人物で一人っ子だがとてもしっかりもの。年齢の割には大人であまり他人に甘えようとせず、一人で抱え込む面が見受けられる。
あまり深く他人と干渉しないが情報量は豊富でクラスメートに勉強を教えることもあり、委員長タイプ。
見た目だけは大和撫子なのに話すと残念。
朔弥の血には治癒できる力があるらしく、狐妖怪にたまに血を与えているがかなり痛いらしい。戦闘に関しては全くの素人で一応武器は竹刀となっている。後に木刀(中に隠し刃入り)を持たせられることとなる。
学校内では竹刀等を持ち運び出来ないためにカッターナイフとサバイバルナイフを忍ばせており、緊急時はそれで対応する。

ロル：ったく、アイツ人使い荒すぎだろ。
(カゴに次々とメモに書かれたものを入れる姿は主婦歴が長い主婦の様で、一通り入れ終わるとその場で小さく欠伸をし。カゴに入っているものは陳列された中でも鮮度が良いものばかりであり、それをレジまで持って行き)

>付け足し


>質問がある場合は遠慮なくどうぞ

>武器や能力は多過ぎない程度に記入可

>人間役はまた後ほど募集します。

※主は転校少女をやらせて頂きます。


レス解禁

付き人①②はどちらも男性です。

>>all

(風が冷たくなり体調を崩す者も増え始めた頃、風邪や病とは無縁な己はいつも通り妖に追い掛けられている。どうしてこうなったのか、それは数日前に遡るが今はそれどころでは無い。人面犬の様なおぞましい(多分)妖に追い掛けられているのだ。とりあえず隠れられそうな場所を探し、神社らしき建物にその身を滑り込ませると息を殺しながら相手の出方を伺うかの様に此方を睨む妖に竹刀を構える。クゥンなんて声で人間を魅了しようとするが如何せんその顔では可愛げなんて一切無い。意を決し竹刀をしっかりと握り締めると妖の前に飛び出し、竹でできたそれを叩きつけるようにして振り下ろし)

…や、った…のか？
(キャン、という犬のような悲鳴を上げ黒い霧となって消えた妖にキョトンと目を丸くすると先程まで妖が居た場所と竹刀を見比べて「そう言えばじっちゃんが何か言ってたな…。」と呟く。とりあえずそれは後々調べるとして今は帰ることが最優先だ。カバンを肩にかけ直し、竹刀を布で包むと帰路につき)


/うわぁぁぁぁ！駄文過ぎて目から汗がっっ！補足しなきゃいけないところも見つかったし∑

※確定ロル禁止とありますが、それは戦闘時のみで普段は上記の通り使用は構いません。但し、戦闘に入る場合は使い分けをお願い致します。

（高貴な狐妖怪をやりたいです。プロフ提出遅れるかもですが、いいでしょうか？）

>>参加希望様

はい、大丈夫ですよ^^

まだまだ募集中*

ロル練習せねば…取りあえず募集中。

上げ

支援します｡

匿名様
有難うございます^^


あまりにも>9様が遅い場合はkeepを解除させて頂きます。遅くなるという事なので、今週の土曜日までお待ちいたします。